インベスターz 1 モーニングkc

三田紀房

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784063872576
ISBN 10 : 4063872572
フォーマット
出版社
発行年月
2013年09月
日本
シリーズ
:
追加情報
:
208p;19

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読書メーターレビュー

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  • mitei さん

    お金についての解説が良かった。普通の学費の掛からない学校に入学したつもりが優秀な生徒が投資運用で全生徒の学費を賄っているという設定の学校。そんな学校入りたくなってきた。巻末の文字だけの解説も良かったというか本物の証券会社の人が出てきていて監修もしっかりしているなと感じた 。

  • 徒花 さん

    KU対象の6巻まで読んだ。そこそこおもしろい。ちょっと過激で物事を決め付けるような物言いが鼻につく感じがするけれど、それはフィクションであることと作風であるということでまぁ納得する。いろいろ投資に対する考え方が出てくるけれど、あくまで主人公たちは「トレーダー」としての哲学なのだなぁと納得。そして販売元はコルクなのね。

  • ゼロ さん

    学校法人道塾学園にトップの成績で入学した財前孝史。野球部に入ろうと考えていると、ある男に連れられて投資部を紹介されることになる。投資部とな、道塾学園の運営資金を調達しており、これまでの総資産は3000億円となり、毎年8%の利回りで利益240億円を目指している。設定がぶっ飛んでいるところから始まるのですが、お金の勉強をできるのは興味深いです。投資部に入部していますが、今回の内容としては、お金って何なの?を説明して終わっています。マンガで分かるシリーズみたいな構成をしているので、次巻以降から期待します。

  • フク さん

    投資漫画であり、株や経済、お金についてストーリーを通して学べる。だからといって、投資にハマる事はないと思うけど投資に興味ある人にとっては入門編として最適かも。

  • 流言 さん

    歴史ある学校の奥底に眠る『投資部』。荒唐無稽さを感じさせる設定だが、麻雀をフックに主人公の持つ『麻雀で勝ちたい』というモチベーションを自然に示したり、突然ぽんと100億渡されるというインパクトのある展開で一気に読者を惹き付けている。カネという概念の歴史を示す雑学的な内容が後半に多く語られるが、30億円を自分の判断で投資した上で『自分がそうしたいからだ』と言い切る凄みを見せる展開も主人公が受動的なだけでない選ばれし者の片鱗も感じさせる。巻末のコラムもあわせて、興味深く投資について知ることができて面白かった。

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人物・団体紹介

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三田紀房

1958年、岩手県北上市生まれ。明治大学政治経済学部卒業。『ドラゴン桜』で2005年第29回講談社漫画賞、平成17年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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