「トランプ時代」の新世界秩序 潮新書

三浦瑠麗

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784267020766
ISBN 10 : 4267020760
フォーマット
出版社
発行年月
2017年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
238p;18

内容詳細

大胆な経済政策で、アメリカは空前の好景気到来!?禁欲・勤勉なトランプ・ファミリーが体現する「もう一つのアメリカ」。人種問題が主流化し、分断を極めるアメリカ社会の今。史上最もアウトサイダーな候補が大統領選を制した真の理由。トランプが繰り返し強調する「peace」(平和)の意味。アメリカは「帝国」の座から意気揚々と撤退。これからのアメリカには「いままでの経緯」が通用しない。日本は自分の頭で「考え」、自分の足で「立ち」、自分で「行動」すべき時がきた。「トランプ時代」の本質を捉える手がかりがここに!メディア大注目の国際政治学者が読み解くアメリカ、日本、そして世界の行方。

目次 : 第1章 トランプ時代の幕開け/ 第2章 分断されるアメリカの深層/ 第3章 異例ずくめの大統領選挙/ 第4章 「トランプ現象」の本質/ 第5章 変わりゆく世界の地政学/ 第6章 「帝国の撤退」と世界秩序の行方/ 第7章 日米関係の新たなる地平

【著者紹介】
三浦瑠麗 : 国際政治学者。1980年神奈川県生まれ。東京大学農学部卒業。東大公共政策大学院修了。東大大学院法学政治学研究科修了。法学博士。専門は国際政治。現在、東京大学政策ビジョン研究センター講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ちょき さん

    トランプ大統領が誕生した背景、今のアメリカの問題、そして世界情勢と日本の今後の立ち位置といった話題が展開されなかなかに流れがよくわかるまとまった内容になっている。人気なのもよくわかる。日本と東アジアにとっては2015年のオバマ政権は広島訪問などもあり、最も平和な時代だったかもしれない。分断したアメリカはしばらく元には戻らないだろう、最も影響を受けてしまう日本がどのように外交を展開していくのか。まずはTPPと日米安保そして景気の問題。トランプ後となった世界秩序からしばらくは目が離せない。

  • James Hayashi さん

    16年大統領選のトランプ勝利の要諦を分析、さらに今後の彼の政治手腕を見通す。政治的しがらみに捉われず、直感的な判断により、利己主義的なもしくは利国主義的な政策が見てとれる。ビジネスエリート、ポピュリスト、ゲームチェンジャーは運も強そう。「帝国の撤退」という言葉を使っているが、覇権の意味合いであろう。多極主義はネオコンの持ち味であり、トランプとの関係も疑われている。個人的にはスティーブ・バノンあってトランプ大統領の誕生と思うので、次期はないのでは。自分はトランプ支持者でないが、続く→

  • ykoro さん

    大統領選挙の実態がわかりやすい。金融危機犠牲者の民主党離れ、白人中産階級の地盤低下、西ドイツ・日本と中国・ロシアとの違い、GDP比2%基準でで日本の防衛費は5兆円から10兆円へ、などが印象的。

  • あっくん さん

    大統領選挙での戦略、トランプ現象について等の現状の分析が主。読んでいてやはり気になるのは日米の安全保障の部分だけれど、それを考えるにも日本自身が「どうなりたいか」っていう議論が先だよねっていう結論。自由も平和もタダじゃないって真面目に考えられるかの問題かも…。

  • 記憶喪失した男 さん

    トランプの大統領選のノンフィクションとしてはよくできている。「黒豹部隊」(ブラックパンサー)について知ったのはうれしかった。新世界秩序が知りたくて読んだのに、それについてぜんぜん書いてないのは不満だ。

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