日本の教育は間違えたか

三浦朱門

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784759308242
ISBN 10 : 4759308245
フォーマット
出版社
発行年月
2004年06月
日本
追加情報
:
235p;20

内容詳細

かつて日本が奇跡的な近代化に成功した原因は優れた教育体制にあった。教育は国の力、基盤。今こそ近代教育制度の検証から新たな光を。

目次 : 子供たちが学校を好きになり、勉強に意欲を燃やす教育のために/ 第1部 近代日本の教育体系の確立―日本は教育による近代化に成功した世界に冠たる国である(日本の近代化を支えたのは高レベルの義務教育であった/ 日本の教育は、中国文明、西洋文明を学ぶことを伝統とした ほか)/ 第2部 明治の教育の理想と現実―高レベルの義務教育が実現し、複線型の高等教育体系が人材を輩出した(明治の教育が目指した国民皆教育はかくて実現した/ 親の経済力によって選抜された複線の教育体系 ほか)/ 第3部 戦後の教育改革と問題点―「自由」と「平等」の名の下に出発した民主主義教育がもたらした大きな落とし穴(敗戦直後の日本の教育改革は占領米軍によって進められた/ 戦後民主主義の偽善的な「自由」と「平等」教育は何をもたらしたか ほか)/ 第4部 希望の未来に向かって―硬直し偽善にまみれた学校制度を今こそ見直し、人間主義の教育改革を!(勉強の出来具合、テストの結果だけでは人間の力は測れない/ 明日の日本をつくるのは学校エリートではない ほか)

【著者紹介】
三浦朱門 : 作家。大正15年東京生まれ。東大言語学科を卒業後、日大芸術学部の教職に就くとともに、第15次「新思潮」に加わり作家活動に入る。中国西域を扱った『冥府山水図』が文壇デビュー作となった。昭和42年、社会と家族における人間の関係を扱った『箱庭』で第14回新潮文学賞受賞。以後、『犠牲』『楕円』『正四面体』など次々と話題作を発表、また独特のユーモアとエスプリを生かしたエッセイ『結婚なんかおやめなさい』『四世同堂』などベストセラーも数多い。昭和60年4月から61年8月には、文化庁長官として活躍した。平成11年、第14回産経正論大賞受賞。同年、文化功労者となる。日本芸術文化振興会会長、日本文芸家協会理事を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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三浦朱門

1926年(大正15年)1月12日‐2017年(平成29年)2月3日、享年91。東京都出身。1985年4月、第7代文化庁長官を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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