おもしろければOKか? 現代演劇考 五柳叢書

三浦基

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784901646154
ISBN 10 : 490164615X
フォーマット
出版社
発行年月
2010年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
三浦基 ,  
追加情報
:
20cm,181p

内容詳細

観客に語れ。関われ。無理にでも関われ。演劇の衰退を再生、更新するための作戦、まるごと大公開。「地点」代表であり演出家の三浦基が、演出、表現について綴る初の演出論。「太田省吾の仕事」などの批評も掲載。

【著者紹介】
三浦基 : 1973年生まれ。演出家。地点代表。桐朋学園大学演劇科・専攻科卒。1999年より二年間、文化庁派遣芸術家在外研修員としてパリに滞在する。2005年、東京から京都へ活動拠点を移す。同年、利賀演出家コンクール優秀賞受賞。2006年カイロ国際実験演劇祭ベスト・セノグラフィー賞受賞。07年、文化庁芸術祭新人賞受賞。08年、京都市芸術文化特別奨励者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • しゅん さん

    先日観た『かもめ』の公演がすばらしく、劇場で購入。劇作家が演出家を兼ねるケースがほとんどの日本演劇会において、例外的に演出のみに奉仕する著者。「今、ここ」にしか起こりえないという演劇の特徴と、再演は常に過去のものだという事実。単純な話、チェーホフやシェイクスピアを原作通りに上演しても、うすら寒い結果に終わる。今と過去に引き裂かれた再演という形式に拘るなかで、三浦基と地点という劇団は演出と表現を鍛えているのだろう。2ページのなかで演劇が上演され続けることの大切さを示した「観客」など、短い文章も味わい深い。

  • Luo Yang さん

    現代演劇の前線を張る(と僕が勝手に思っている)地点の6年前(この本は2010年発売)までの姿の一端がわかる、嬉しい本です。ここ1年で観た二作と照合しても、たしかにこの通りであるようだ、という種類の納得感と、この地点からはまたいくらか進んでいるようだ、という種類の納得感との両方があります。書くと宣言されている二冊目も、ぜひ期待したいです。

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