図説 日本古地図コレクション ふくろうの本

三好唯義

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309762180
ISBN 10 : 4309762182
フォーマット
出版社
発行年月
2014年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
127p;22

内容詳細

現存最古の日本図、行基図と呼ばれる中世の古地図、江戸の庶民に親しまれ版を重ねた刊行図、海外の地図に描かれた日本、地図皿などの工芸品…古地図が物語る、この国の“かたち”。

目次 : 1 日本図の成立と発展(日本図/ 混一疆理歴代国都之図 ほか)/ 2 刊行された日本図(大日本国図/ 大日本国地震之図 ほか)/ 3 海外から見た日本(ミュンスター南北アメリカ大陸図/ 東インド諸島図 ほか)/ 4 地図を楽しむ(日本図文大鏡/ 日本図文様金象嵌鍔 ほか)

【著者紹介】
三好唯義 : 1956年生まれ。関西大学大学院博士課程後期単位取得、博士(文学)。歴史地理学専攻。神戸市立小磯記念美術館学芸担当課長・学芸員

小野田一幸 : 1965年生まれ。関西大学大学院博士課程後期単位取得。歴史地理学専攻。神戸市立博物館学芸課事業係長・学芸員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ねこ さん

    江戸時代を中心に古くは1300年以上前の古地図など図解説した書籍です。現代においては小学生さえその名を知る伊能忠敬の第4次計測調査に基づく「沿海地図」(1804年)も掲載され、現代地図に近い地図を当時に作成した偉業に改めて驚いた。ただ伊能図は当時の人に利用されることは無く消えてしまったとの事。〔日本〕〔異域〕〔異国〕を共存させ、地名を示して描く「行基図」や、現代の北海道、沖縄を除く当時の日本のみを描く「刊行図」、浮世絵師が描いた「本朝図鑑網目」、90年間30回程重版された「日本海山潮陸図」など圧巻でした。

  • WATA さん

    タイトルの通り、日本の古地図を楽しむ本。この本にある古地図のなかで一番有名なのはやはり伊能忠敬の地図だろう。同時代の地図と見比べると、その精度は圧倒的。見ているだけで、伊能忠敬の地図にかける想いや執念を感じる。ただ私は、この伊能図よりも、地形の正確さを度外視して主要な宿場町の情報や道路・航路を描きこんでカラフルに彩色した地図、今でいうところの路線図に近いものに興味を惹かれた。本書を読みながら、昔の人はこういうマップを片手に旅をしていたのだろうか、などと想像が膨らんだ。

  • あなほりふくろう さん

    日本海山潮陸図(1691)とか日本特急旅行ゲームみたい(古)山口晃「ヘンな日本美術史」を思い出しながら、これらは写実のつもりかデフォルメの変遷なのかテキトーに描いてるような気がしなくもないがそれでいて、実はうまいこと隣国同士、宿場同士繋がって、地図として機能してることに感心してしまった。伊能忠敬以前とそれ以降の精度差には改めて驚嘆だったけど、むしろ伊能以前の方に興味というか面白味を覚えたのでした。ひとつ、東の最果てIAPANなんで仕方ないんだけど、大航海時代の日本地図がテキトー過ぎて苦笑い。

  • kaz さん

    微妙な形や大きさはともかく、江戸時代に入ったくらいになると、さすがに日本全国の位置関係はかなりの程度まで把握できていたようだ。距離的な問題なのか、東北はやや小さめ。伊万里焼や櫛の日本図が興味深い。図書館の内容紹介は『日本では古くから多くの地図が作られてきた。行基図と呼ばれる中世の古地図、江戸時代、人々に親しまれ版を重ねた刊行図、海外の地図に描かれた日本、工芸品上の地図など多彩な古地図を収録する』。

  • Sosseki さん

    伊能忠敬関連以外に、地図作成や描出の技術について思いを至らせたのはほとんど初めてだった気がする。江戸時代には、結構精密な地図作成の技術があったことに関心する。興味深かったが、「文字が小さすぎて読めない!」のが残念過ぎる。

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