CD

Comp.violin Concertos: Davin / Liege Royal Po Sareika Avanesyan(Vn)Etc

ヴュータン(1820-1881)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MFUG575
組み枚数
:
3
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

“フランコ・ベルギー派”はヴァイオリン界の憧憬のブランドである。わけてもヴュータンの協奏曲はその中核を成す。7曲全曲をそれぞれソリストを換え、しかもベルギーのオケで録音したという徹底ぶりは賞賛に値する。伝統様式や芸術的観点からいっても大変意義と価値のあるアルバムだ。★(弘)(CDジャーナル データベースより)

ユーザーレビュー

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私の意見もメープルシロップさんと同じです...

投稿日:2011/06/04 (土)

私の意見もメープルシロップさんと同じです。 ヴュータンのバイオリン協奏曲は有名な第4番・第5番をのぞけば、今までほとんどなくNAXOSのミーシャ・カイリンを愛聴してきました。 演奏もすばらしく長年待っていたかいがありました。 個人的には第2番・第3番がおすすめです。メンデルスゾーン・ラロ・サンサーンスの第3番などがお好きな人はぜひ聴いてみてください。

音楽の香り さん | 愛知県 | 不明

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近年、再評価の動きが活発化してきて、録音...

投稿日:2011/05/28 (土)

近年、再評価の動きが活発化してきて、録音される機会が増えてきたのが、ベルギーが誇る偉大なヴァイオリニスト・作曲家であるアンリ・ヴュータンのヴァイオリン協奏曲である。 この3枚組のCDには、7人の非常に優秀な若手ソリストによって、全7曲のヴュータンのヴァイオリン協奏曲が収録されている。 ヴュータンの協奏曲は、パガニーニやヴィエニャフスキのヴァイオリン協奏曲よりも、オーケストラパートがより複雑で緻密であり、色彩豊かである。 ヴュータンのヴァイオリン協奏曲のヴァイオリンソロパートは、パガニーニやヴィエニャフスキのヴァイオリン協奏曲と同様に、技術(技巧)的な面で極めて難しく、それに加えて分厚く色彩豊かなオーケストラ伴奏の響きに負けないような力強さ(パワー)が要求されるため、ソリストにとっては、かなりしんどい曲である。 ヴュータンは、ヴァイオリンのテクニックを知り尽くした名演奏家であったので、ヴュータンのヴァイオリン協奏曲には、「ヴァイオリンならでは」のテクニックと魅力がふんだんに盛り込まれている。 このCDに収録された7人の若手ソリストは、それぞれの協奏曲の魅力を引き出すことに成功しており、ヴュータンの7曲のヴァイオリン協奏曲が偉大な作品であることを再認識させてくれる。 指揮者とオケも、ヴュータンの曲の本質に迫るような情熱的で熱い伴奏を繰り広げており、そういう意味でも大変聴き応えのあるCDである。 ヴュータンのことをご存知ない方も多いかと思うが、チャイコフスキー、ブラームス、メンデルスゾーン、ブルッフなどロマン派の偉大なヴァイオリン協奏曲が好きな方であれば、ヴュータンの7曲のヴァイオリン協奏曲も大いに楽しめると思う。 世界で初めてヴュータンのヴァイオリン協奏曲全7曲を3枚のCDに分けて録音したミッシャ・ケイリンのCDも大変素晴らしく大いにお薦めできるが、この3枚組みのセットCDも同じかそれ以上に素晴らしいので、ヴァイオリンという楽器が好きな方には、ぜひ聴いていただきたいと思う。

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