ヴォーン・ウィリアムズ(1872-1958)

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SACD

交響曲第4番、第6番 アントニオ・パッパーノ&ロンドン交響楽団(日本語解説付)

ヴォーン・ウィリアムズ(1872-1958)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KKC6381
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明


日本語解説付き
次期首席指揮者パッパーノによるヴォーン・ウィリアムズの交響曲第4番、第6番が登場!


サイモン・ラトルの後任としてロンドン交響楽団(LSO)の首席指揮者に就任することが決まっているアントニオ・パッパーノによる録音が早速登場。内容は「もっともイギリス的な作曲家」とも呼ばれるヴォーン・ウィリアムズの交響曲第4番、第6番という直球プログラム。
 この2作品は第2次大戦の影響が色濃く現れた作品です。第4番は、第2次大戦直前の不穏な時期を反映した緊迫感みなぎる曲。そして第6番は、戦中から戦後にかけて書かれ、先の第4番を発展させたような強烈な迫力に満ちた音楽です。
 パッパーノは、LSOの首席指揮者に就任することを受けて「1996年初めて共演して以来、この素晴らしい音楽家たちの団結心に圧倒されていました。私が選ばれたことは、まさに「夢が叶った」ようで、最も素晴らしい贈り物です。ロンドンを私の音楽の故郷とすることを約束し、これから私を待っている重要な旅を楽しみにしています。」と語っています。ロンドン交響楽団の新時代を予見させる、期待感あふれる1枚となっています。(輸入元情報)

【収録情報】
ヴォーン・ウィリアムズ:
● 交響曲第4番ヘ短調
● 交響曲第6番ホ短調


 ロンドン交響楽団
 サー・アントニオ・パッパーノ(指揮)

 録音時期:2019年12月12日(第4番)、2020年3月15日(第6番)
 録音場所:ロンドン、バービカン・ホール
 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

 輸入盤・日本語帯・解説付


内容詳細

ラトルの後任としてロンドン響の首席指揮者に決まったパッパーノの注目の録音。最もイギリス的な作曲家と言われるヴォーン・ウィリアムズを取り上げた。パッパーノの意気込みが伝わってくる快演が繰り広げられている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. 交響曲第4番 ヘ短調 第1楽章:アレグロ
  • 02. 交響曲第4番 ヘ短調 第2楽章:アンダンテ・モデラート
  • 03. 交響曲第4番 ヘ短調 第3楽章:スケルツォ.アレグロ・モルト
  • 04. 交響曲第4番 ヘ短調 第4楽章:フィナーレ・コン・エピローゴ・フガート.アレグロ・モルト
  • 05. 交響曲第6番 ホ短調 第1楽章:アレグロ
  • 06. 交響曲第6番 ホ短調 第2楽章:モデラート
  • 07. 交響曲第6番 ホ短調 第3楽章:スケルツォ.アレグロ・ヴィヴァーチェ
  • 08. 交響曲第6番 ホ短調 第4楽章:エピローグ.モデラート

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