DVD

ヴェルディ:歌劇「アイーダ」 レヴァイン/メトロポリタン歌劇場管弦楽団(日本語字幕付)

ヴェルディ(1813-1901)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCBG3022
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
DVD

総合評価

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アムネリスの「judgement scene」が聴きた...

投稿日:2021/07/06 (火)

アムネリスの「judgement scene」が聴きたくてYouTubeで比較した上でこれにしました。1985年,METのコッソットも素晴らしかったのですが、ザージックの迫力も負けていません。 ミッロの歌唱には透明感と伸びやかさがあり、勿論ドミンゴにも文句はありません。ドミンゴは他にも名盤があるのでこれが最高とは申しませんが、十分おすすめできます。

sakira さん | 福井県 | 不明

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いかにもメトの舞台といった、これ見よがし...

投稿日:2009/12/28 (月)

いかにもメトの舞台といった、これ見よがしなまでのセットと衣装だ。ゼフィレッリ風だが、装置、衣裳にはそれぞれに別の担当者がいて、演出はフリーゼルとのこと。ミッロ、ザジクともによく歌っていると思うが、それもドミンゴあってのこと。最初のうちこそ声を出し辛そうだが、全篇を通せばさすがの美声だ。ザジクはオーレン&サン・カルロの『アイーダ』でも、アムネリスを歌っていたが、なかなかにはまり役だ。オーレン版の方では、もう少し強そうだが、こちらでは一途で可憐な風情も見せている。レヴァイン&メトのオーケストラはいつもながら可もなく不可もなし。音質は問題ないが、映像の色彩は鮮やかさに欠ける。

烏 さん | 広島県 | 不明

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アメリカのオペラハウスは、ワーグナーの楽...

投稿日:2006/11/01 (水)

アメリカのオペラハウスは、ワーグナーの楽劇でも途中で大拍手が入ります。サンフランシスコで「ラインの黄金」を観た時もアルベリヒが黄金を強奪して去る時に大きなブラボーが入り「えぇぇ」と思ったものです。イタリアオペラならいいじゃないですか。許容範囲です。この公演が収録された頃、東京でヴェローナ音楽祭の引越し公演と称して代々木第一体育館でアイーダ(確かミッロとキアーラ)を観たのを思い出しました。”げんき”さんの指摘の箇所で、聴衆がブラボーを入れる間合いを間違えて、指揮のN.サンティに怒られたのを憶えています。

Waldvogel さん | Neuschwanstein | 不明

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人物・団体紹介

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ヴェルディ(1813-1901)

1813年10月10日、ジュゼッペ・フォルトゥニオ・フランチェスコ・ヴェルディは、カルロ・ヴェルディの10番目の子供として、ブッセート近郊レ・ロンコーレに誕生。この頃は政情が不安で、翌年1月には同地にロシア軍が侵攻しています。生家は旅館兼居酒屋を営み、宿泊客の旅芸人の音楽に幼少から惹かれていたとのこと。1821年、父親からスピネットを買ってもらい、やがてピエトロ・バイストロッキにオルガンの奏法も習

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