CD 輸入盤

レクィエム ケンペン&聖チェチーリア音楽院管弦楽団、ブロウエンスティーン、他(2CD)

ヴェルディ(1813-1901)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PRCD20047
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ケンペン/ヴェルディ:レクイエム

オランダの名匠ケンペンが、ローマに客演してヴェルディのレクイエムを録音したもの。ケンペンらしい男気あるダイナミックな演奏が魅力です。(キングインターナショナル)

・ヴェルディ:レクイエム
 グレ・ブロウェンスティーン(ソプラノ)
 マリア・フォン・イロスファイ(アルト)
 ペートル・ムンテアヌー(テノール)
 オスカル・チェルヴェンカ(バス)
 ローマ・サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団&合唱団
 パウル・ファン・ケンペン(指揮)

 録音:1955年5月2-10日、ローマ(モノラル)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. 1. Requiem e Kyrie. Requiem aeternam
  • 02. 1. Requiem e Kyrie. Kyrie eleison
  • 03. 2. Dies irae. Dies irae
  • 04. 2. Dies irae. Tuba mirum
  • 05. 2. Dies irae. Liber scriptus - Dies irae
  • 06. 2. Dies irae. Quid sum miser
  • 07. 2. Dies irae. Rex tremendae
  • 08. 2. Dies irae. Recordare
  • 09. 2. Dies irae. Ingemisco
  • 10. 2. Dies irae. Confutatis maledictis - Dies irae
  • 11. 2. Dies irae. Lacrymosa

ディスク   2

  • 01. 3. Offertorio. Domine Jesu Christe
  • 02. 3. Offertorio. Hostias et preces
  • 03. 4. Sanctus
  • 04. 5. Agnus Dei
  • 05. 6. Lux aeterna / 7. Libera me
  • 06. 7. Libera me. Libera me - Dies irae
  • 07. 7. Libera me. Requiem aeternam
  • 08. 7. Libera me. Libera me

ユーザーレビュー

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ケンプとのベト今日全集から始まって、ケン...

投稿日:2015/07/01 (水)

ケンプとのベト今日全集から始まって、ケンペンの演奏を今更ながら色々漁って堪能しながらここに行き着いたわけだが、ある意味意外な演奏だった。これまで聞いてきたケンペンは細部を克明に描き出しながら、がっちりと超重量級の音楽を構築していくというイメージだった。イタリアものははじめてとはいえ、あのヴェルレクである。鼻血が出そうな壮烈さで、教会音楽には合わないとかいわれつづけた曲である。またしても重戦車の如き壮絶さで押しまくるかと思いきや、最初の方は意外に慎重な出足、というか今イチ乗りが良くないのかと思った。あの「怒りの日」を慎重にやってどうする!、みたいな。テンポも彼としては割と早めにどちらかというとさかさか、って感じ。けれども、いつの間にかー「御稜威の大王」あたりから―テンポが落ち出して、音楽がじっくりと内面を描き出す。ふうん、これが内面的な音楽だったとは!ケンペンがそういう音楽をやるとは!という具合だから、普通耳をそばだたせて聞く前半部よりも後半部の方が断然聞き応えがある。変わった演奏だ。テノールはシューマンの歌曲で有名な(だからだよね、この人選!)ルーマニアのムンテアヌー、これがイタリアのテナーより柔らかい声で、表現を深いものにしているし、ワグナー・ソプラノとして有名だったオランダのブローエンスティーンも同様(彼女はイタリア・オペラでも名声があったみたいだけど)。最後に再帰するレクイエムのPPPの見事なこと!バスのチェルヴェンカだけは、あまり品のない声で、唱い出しにアルベリッヒか君は、と思ってしまったが、まあそれくらいは仕方がない。ということで意外な路線変更(正直これはケンペンではないといわれても、そうかもねと思ってしまいそう)だけど、☆は5つを譲らない。録音はオケの鮮明さがもう少しあったらとは思わないでもないけど、55年ならそれなりと言うところか。でも55年てケンペンの没年ですね、自分のレクイエムってわけかぁ。

mari夫 さん | 東京都 | 不明

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ケンペンファンにとって、このレクイエムは...

投稿日:2009/12/15 (火)

ケンペンファンにとって、このレクイエムは他に変えがたい宝です。 いかにもヴェルレクといったハデハデ迫力ベルレクが人気のようですが この演奏はそのレベルではありません。十分に迫力がありながら、同時に非常に感動的にPPも表現されています。イタリーのオーケストラを選んでの録音ですが、その美質とケンペンの音楽性がうまく融合して、全体から受ける印象はすこぶる上質のものです。聞けば聞くほど心に響く演奏ではないでしょうか。ケンペンの残した数少ない合唱を伴った大曲であることも、特筆に価します。

音楽亭酔歌 さん | 千葉県 | 不明

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人物・団体紹介

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ヴェルディ(1813-1901)

1813年10月10日、ジュゼッペ・フォルトゥニオ・フランチェスコ・ヴェルディは、カルロ・ヴェルディの10番目の子供として、ブッセート近郊レ・ロンコーレに誕生。この頃は政情が不安で、翌年1月には同地にロシア軍が侵攻しています。生家は旅館兼居酒屋を営み、宿泊客の旅芸人の音楽に幼少から惹かれていたとのこと。1821年、父親からスピネットを買ってもらい、やがてピエトロ・バイストロッキにオルガンの奏法も習

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