CD 輸入盤

【中古:盤質S】 『リゴレット』全曲 クレヴァ&メトロポリタン歌劇場、メリル、ピーターズ、タッカー、他(1964 モノラル)(2CD)

ヴェルディ(1813-1901)

中古情報

新品ジャケット
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:
S
特記事項
:
なし
コメント
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未開封
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基本情報

ジャンル
カタログNo
88697910052
レーベル
USA
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

メトロポリタン・オペラ・ライヴCD
ヴェルディ:『リゴレット』全曲(1964年)
メリル、ピーターズ、タッカー、クレヴァ指揮


ロバート・メリル、ロバータ・ピーターズ、リチャード・タッカーと、第2次大戦後のメトのステージを彩ったアメリカ人の人気歌手3人が集った1964年の『リゴレット』。
 ウォーレン、マックニールとともに戦後のメトの『リゴレット』を一手に引き受けていたメリルは、1956年のペルレア指揮のRCA録音よりもさらに円熟味が加わった包容力のある歌唱が見事です。ピーターズの完璧なヴォイス・コントロール、楽天的なマントヴァ公爵像にぴったりなタッカーの明るい美声も、メトの観客を唸らせています。(SONY)

【収録情報】
・ヴェルディ:歌劇『リゴレット』全曲

 ロバート・メリル(リゴレット)
 ロバータ・ピーターズ(ジルダ)
 リチャード・タッカー(マントヴァ伯爵)
 ミニョン・ダン(マッダレーナ)
 ボナルド・ジャイオッティ(スパラフチーレ)、他
 メトロポリタン歌劇場管弦楽団&合唱団
 ファウスト・クレヴァ(指揮)

 録音時期:1964年2月22日
 録音場所:ニューヨーク、メトロポリタン歌劇場
 録音方式:モノラル(ライヴ)


【メトロポリタン・オペラ・ライヴCD】
メトロポリタン歌劇場が土曜日の午後のマチネ公演をラジオで生放送し始めたのは1931年のこと。それ以来、METライブビューイングやインターネット・ラジオでの中継が行なわれている現在でも、シーズン中に行なわれる毎週土曜日のラジオ中継はアメリカの風物詩として定着しています。このソニー・クラシカルとメトロポリタン歌劇場とのプロジェクトでは、1940年代から1970年代にかけての歴史的な上演のライヴ録音が全部で20タイトルリリースされる予定です。
 当時のレコード会社によるオペラ全曲盤では実現することが出来なかった、メトロポリタン歌劇場が誇るオールスター・キャストを擁したこれらの録音の多くは、昔からオペラ・ファンの間では有名な存在で、LP〜CD時代を通じて海賊盤として流通してきたものも含まれています。しかし今回の発売に当たっては、メトロポリタン歌劇場やその他のアーカイヴに保管されている正規オリジナル・マスターを初めて使用し、丁寧な修復や調整を経てリマスターされ、さらに出演アーティストの承諾を得たうえで、最上の状態で歴史的な名演の感動がよみがえります。
 復刻およびリマスターを担当するのは、元ソニー・クラシカルのプロデューサーでもあった、グレース・ロウです。(SONY)

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ヴェルディ(1813-1901)

1813年10月10日、ジュゼッペ・フォルトゥニオ・フランチェスコ・ヴェルディは、カルロ・ヴェルディの10番目の子供として、ブッセート近郊レ・ロンコーレに誕生。この頃は政情が不安で、翌年1月には同地にロシア軍が侵攻しています。生家は旅館兼居酒屋を営み、宿泊客の旅芸人の音楽に幼少から惹かれていたとのこと。1821年、父親からスピネットを買ってもらい、やがてピエトロ・バイストロッキにオルガンの奏法も習

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