ヴィヴァルディ（1678-1741）

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CD 輸入盤

Four Seasons: Perlman(Vn)/ Lpo +violin Concerto: Ipo

ヴィヴァルディ（1678-1741）

評価 : 5.0
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基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
5747612
組み枚数
:
1
レーベル
:
Emi Encore Series
発売国
:
Europe
フォーマット
:
CD

収録曲   

クラシック曲目

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  • Antonio Vivaldi (1678 - 1741)
    Concertos (4) for Violin, Op. 8 no 1-4 "Four seasons"
    演奏者 :
    Perlman, Itzhak (Violin)
    指揮者 :
    Perlman, Itzhak
    楽団　 :
    London Philharmonic Orchestra
    • 時代 ： Baroque
    • 形式 ： Concerto
    • 作曲/編集場所 ： circa 1725, Venice, Italy
    • 言語 ：
    • 時間 ： :
    • 録音場所 ： 05/1976, EMI Abbey Road Studio no 1, London, UK [Studio]
  • Antonio Vivaldi (1678 - 1741)
    Concerto for Violin in E major, Op. 8 no 1/RV 269 "Primavera"
    演奏者 :

    指揮者 :

    楽団　 :

    • 時代 ： Baroque
    • 形式 ： Concerto
    • 作曲/編集場所 ： circa 1725, Venice, Italy
    • 言語 ：
    • 時間 ： 10:39
    • 録音場所 ： 05/1976, EMI Abbey Road Studio no 1, London, UK [Studio]

ユーザーレビュー

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今から思うと、パールマンは70年代半ばまで...

投稿日：2010/05/29 (土)

今から思うと、パールマンは70年代半ばまでが一番良かったな。この「四季」を聴くと、基本的にはストイックな姿勢の中で見える、あの音色の甘さとのバランスが、パールマンの最良の姿だと思えます。後半のイスラエル・フィルとのマリピエロ編の協奏曲も良いですが、ストイックさはまだ残していいるけれども、音色の甘さの方が勝っている様に感じます。 いずれにせよ、今や現代楽器のこんなヴィヴァルディは、録音でしか聞けない訳で、30年という時間の重さを、パールマンにもヴィヴァルディの演奏スタイルにも強く感じさせられました。 今の古楽系過激演奏は、きっと揺れ戻しがあって、こういった演奏がスタンダードに返り咲く日が来ると信じています。

THUD さん | 東京都 | 不明

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