CD 輸入盤

協奏曲集&チェロ・ソナタ集 ターフェルムジーク・バロック管弦楽団、ビルスマ(4CD)

ヴィヴァルディ(1678-1741)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
88697964532
組み枚数
:
4
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤,輸入盤

商品説明

ヴィヴァルディ:協奏曲集&チェロ・ソナタ集(4CD)
ターフェルムジーク・バロック管弦楽団、ビルスマ


カナダのピリオド楽器オーケストラ『ターフェルムジーク』と、バロック・チェロの巨匠アンナー・ビルスマによる、ヴィヴァルディの協奏曲とチェロ・ソナタ集。
 Disc1は『四季』。古楽器ピッチはa=415が多数派ですが、最近の研究によるとヴィヴァルディのいた18世紀ヴェネツィアで使われていたピッチは、現在のものとほぼ変わらないものであったということです。ここでの演奏はその学説に基づいたもので、これまでの415Hzピッチと比べて輝きが増し、鮮やかな表現が聴けるようになりました。
 Disc2とDisc3には、チェロを中心とした様々な楽器のための協奏曲を収録。
 Disc4は、ビルスマによるチェロ・ソナタ集。名手ビルスマのバロック語法とテクニックによって、かつて作品14として知られ数多くの楽器のために編曲されてきたチェロと通奏低音のためのソナタ全6曲を、ビルスマがオリジナルの姿で演奏しています。さらにチェンバロ&オルガンにイタリア古楽の第一人者マルコンを迎え、作品の魅力を最大限に引き出しています。
 なお、このセットにはブックレットは付いておりません。トラック表は、各ディスクの紙ジャケットに記載されています。

【収録情報】
Disc1
・ヴァイオリン協奏曲集 Op.8-1〜4『四季』
・弦楽のためのシンフォニア ロ短調『聖墓のそばで』RV169
・4つのヴァイオリンのための協奏曲ロ短調RV580 Op.3-10
 録音:1991年:デジタル

Disc2
・チェロ協奏曲イ短調 RV 418
・弦楽のための協奏曲ハ長調 RV.117
・弦楽のための協奏曲ヘ短調 RV.143
・ヴァイオリンとチェロのための協奏曲変ロ長調 RV.547
・2つのヴァイオリンと2つのチェロのための協奏曲ト長調 RV.575
・4つのヴァイオリンのための協奏曲ニ長調 RV.549
・チェロ協奏曲ト長調 RV 413
・弦楽のための協奏曲ホ短調 RV.134
・弦楽のための協奏曲イ長調 RV.159
 録音:1990年:デジタル

Disc3
・弦楽のための協奏曲ト短調RV.157
・チェロ協奏曲ニ長調RV.403
・弦楽のための協奏曲ト短調RV.152
・チェロ協奏曲ロ短調RV.424
・弦楽のための協奏曲ニ短調RV.127
・2つのヴァイオリンと2つのチェロのための協奏曲ニ長調RV.564
・2つのオーボエのための協奏曲ニ短調 RV.535
・チェロ協奏曲イ短調RV.419
・チェロとファゴットのための協奏曲ホ短調RV.409
・2つのオーボエ,2つのヴァイオリン,ファゴットのための協奏曲ハ長調RV.557
・弦楽のための協奏曲ト長調RV.151『田園風』
 録音:1996年:デジタル

 ジーン・ラモン(Vn&リーダー)
 ターフェルムジーク・バロック管弦楽団
 アンナー・ビルスマ(Vc)

Disc4
・チェロ・ソナタ第1番変ロ長調 RV47
・チェロ・ソナタ第2番ヘ長調 RV41
・チェロ・ソナタ第3番イ短調 RV43
・チェロ・ソナタ第4番変ロ長調 RV45
・チェロ・ソナタ第5番ホ短調 RV40
・チェロ・ソナタ第6番変ロ長調 RV46
 録音:1999年:デジタル

 アンナー・ビルスマ(Vc)
 アンドレーア・マルコン(Cemb&Org)
 アレッサンドロ・ズブロジョ(ヴィオローネ)
 フランチェスコ・ガッリジョーニ (通奏低音Vc)
 イヴァーノ・ザネンギ(Lute)

【ヴィヴァルテ BOX SET】
ヴィヴァルテ(ヴィヴァルテ)は、1989年にソニー・クラシカルがたちあげた古楽専門のレーベルで、設立・運営にあたっては。セオン・レーベルや、ドイツ・ハルモニア・ムンディ、テレフンケンなどで活躍した古楽の名プロデューサー、ヴォルフ・エリクソンが尽力しています。
 エリクソンは親交を結んできたアーティストたちと共に、ピリオド楽器によるレコーディングに意欲を燃やしましたが、その核となったのがチェリストのアンナー・ビルスマであり、彼を中心に結成された室内アンサンブル「ラルキブデッリ」は、柔軟な楽器編成でさまざまなレパートリーをとり上げて話題となっていました。
 ヴァヴァルテはほかにも、グスタフ・レオンハルトや、ブルーノ・ヴァイル指揮ターフェルムジーク・バロック管弦楽団、フリーダー・ベルニウス指揮シュトゥットガルト室内合唱団など、古楽の有名アーティストたちによる高水準な演奏をコンスタントに供給しましたが、それもエリクソンの手腕あってのものでしょう。
 さらにヴィヴァルテは、当時最先端だったソニーの20bitレコーディングやSBMなどの技術も導入、音質面でも高いクオリティを実現し、古楽ファンの信頼を得ていました。
 今回登場するボックス・シリーズでは、作曲家ごとにまとめるスタイルを基本とし、ヴィヴァルテ音源の中から高い評価を得たものを中心に構成、さらにエリクソンの前レーベル「セオン」の音源も投入して、中身の濃いボックスをつくりあげています。現在入手不可能な音源も多数含まれる注目の限定盤シリーズです。(HMV)

ユーザーレビュー

総合評価

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ヴァニタスさん素晴らしい。そうです、あの...

投稿日:2012/12/05 (水)

ヴァニタスさん素晴らしい。そうです、あのうねうね、葉脈のように枝分かれ、なおかつ最低の都市計画の見本のような交差ばかりの運河を、ビルスマがバロックチェロを弾きながら駆け抜けていく。その幻想的な映像を頭に浮かべながら、聴いてみます。これは女房を質入れしてでも購いたい。誰もがおそらく、宜なるかなと言ってくれそうな最高のディスク群です。

蓮華人 さん | 千葉県 | 不明

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カヴァーを見て気づかされた。ヴィヴァルデ...

投稿日:2012/11/29 (木)

カヴァーを見て気づかされた。ヴィヴァルディとカナレットは同時代のヴェネツィアの芸術家であると。カナレットの清潔で整然とした、それでいて細かいディテールにおいて活気に満ちた都市景観図は、ヴィヴァルディの音楽性と共通するところがある。もちろんグァルディの情感を感じさせるヴィヴァルディも説得力があるが、ここでのターフェルムジークの演奏はカナレット的な表現であり、美しく洗練されている。ビルスマの闊達な動きは入り組んだベニスの運河をスイスイ進むゴンドラのように熟達している。

ヴァニタス さん | Chiba | 不明

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