ヴィヴァルディ(1678-1741)

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CD

ヴィヴァルディ:グローリア、A.スカルラッティ:モテトゥス トレヴァー・ピノック&イングリッシュ・コンサート

ヴィヴァルディ(1678-1741)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCA3120
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ヴィヴァルディ:グローリア、A.スカルラッティ:モテトゥス
トレヴァー・ピノック&イングリッシュ・コンサート


ヴィヴァルディは『四季』をはじめとする協奏曲の作曲家として知られていますが、オペラや宗教曲のジャンルにも優れた作品を数多く残しています。『グローリア』はその代表的な作品のひとつで、ミサ通常文の栄光の讃歌を十二曲から成る壮大な音の世界として描いています。ピノックがアージェンタをはじめとする実力者揃いの歌い手を従え、躍動感に溢れる演奏を聴かせます。アレッサンドロ・スカルラッティのモテトゥスをカップリング。(メーカー資料より)

【収録情報】
● ヴィヴァルディ:グローリア ニ長調 RV.589(ソリスト、合唱とオーケストラのための)
● A.スカルラッティ:モテトゥス『主は、わが主に言いたまいぬ』(ソリスト、合唱、弦と通奏低音のための)


 ナンシー・アージェンタ、イングリッド・アトロット(ソプラノ)
 キャサリン・デンリー(コントラルト)
 アシュリー・スタッフォード(アルト)
 スティーヴン・ヴァーコー(バス)
 デイヴィッド・ライヒェンバーグ(オーボエ)
 クリスピアン・スティール=パーキンズ(トランペット)
 イングリッシュ・コンサート合唱団
 イングリッシュ・コンサート
 トレヴァー・ピノック(指揮、チェンバロ)

 録音時期:1987年2月
 録音場所:ロンドン
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

内容詳細

伝統ある古楽レーベル“アルヒーフ”の代表的な名盤を1枚1800円で楽しむ《アルヒーフNEW BEST 50》。ピノック&イングリッシュ・コンサートの演奏でヴィヴァルディの宗教音楽の真価を知る。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. グローリア・ニ長調
  • 02. 主は、わが主に言いたまいぬ

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