ヴィヴァルディ(1678-1741)

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【中古:盤質A】 『最後の協奏曲〜後期ヴァイオリン協奏曲集』 ビオンディ、エウローパ・ガランテ(日本語解説付)

ヴィヴァルディ(1678-1741)

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基本情報

ジャンル
カタログNo
PGCD923402
レーベル
日本
フォーマット
CD

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

ビオンディ&エウローパ・ガランテ
待望のヴィヴァルディ新録音は「別れの(最後の)協奏曲集」
日本語解説付き


イタリア古楽界が誇る世界最高峰のバロック・ヴァイオリニスト、ファビオ・ビオンディとエウローパ・ガランテ。前作『キアーラの日記』(GCD923401)で衝撃的なグロッサ(Glossa)デビューを果たした、イタリア・バロック、そして赤毛の司祭の申し子が、次に繰り出すのはヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲集!
 ヴェネツィアでのナポリ楽派の台頭、教皇領フェッラーラでのトラブル、パトロンでもあったカール6世の急逝、そして経済的困窮など、苦境の真っ只中にあった最晩年のヴィヴァルディ。ビオンディが選んだヴィヴァルディの6つの協奏曲、「RV.390」、「RV.273」、「RV.371」、「RV.189」、「RV.367」と「RV.286」は、この世を去る1741年にコッラルト侯爵アントニオ・ヴィンチグエッラに売却した作品、まさに「別れ、告別の協奏曲」。
 現在はチェコのブルノに保管されている6つの協奏曲は、晩年のヴィヴァルディの作風の証人であり、次代のタルティーニやロカテッリへと続く重要な作品です。
 『四季』を筆頭に数々のヴィヴァルディの名演を生み出してきたビオンディ&エウローパ・ガランテの新録音。これは大注目!(東京エムプラス)

【収録情報】
ヴィヴァルディ:
● ヴァイオリン協奏曲ロ短調 RV.390
● ヴァイオリン協奏曲ホ短調 RV.273
● ヴァイオリン協奏曲変ロ長調 RV.371
● ヴァイオリン協奏曲ハ長調 RV.189
● ヴァイオリン協奏曲変ロ長調 RV.367
● ヴァイオリン協奏曲ヘ長調 RV.286『聖ロレンツォの祝日のために』

 ファビオ・ビオンディ(ヴァイオリン&ディレクター)
 エウローパ・ガランテ

 録音時期:2014年6月16-18日
 録音場所:イタリア、カヴァーナ、バディーア、サン・バシリーデ教会
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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