CD

『四季』 パイヤール&パイヤール室内管弦楽団(XRCD)

ヴィヴァルディ(1678-1741)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
JMXR24001
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
Xrcd

商品説明

パイヤール / 『四季』(XRCD)

最新録音に勝るとも劣らない驚異の音質!
1976年に録音されたオリジナル4chアナログマスターをJVC独自開発のテープレコーダで原音再現、その信号をダイレクトに2chへミキシングしながら、スーパーアナログコンソールでxrcd24としてマスタリングを行いました。

・ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集 op.8『四季』
 ジェラール・ジャリ(ヴァイオリン)
 パイヤール室内管弦楽団
 ジャン=フランソワ・パイヤール(指揮)
 録音:1976年 パリ、ノートルダム・デ・ローズ教会(ステレオ)

ユーザーレビュー

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先ずは、本XRCD盤の極上の超高音質を高...

投稿日:2011/07/04 (月)

先ずは、本XRCD盤の極上の超高音質を高く評価したい。正直言って、1970年代の録音がこれほどまでに新鮮味溢れる高音質に生まれ変わるとは思ってもみなかった。あたかも最新録音であるかのようであり、眼前でコンサートが行われているかのような錯覚さえ思い起こさせるほどだ。弦楽器の細かい動きといい、弦楽器と見事に分離して聴こえるチェンバロの精緻な響きといい、実に素晴らしいの一言。ヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲集「四季」のこれまでの高音質のCDと言えば、SACD化されたアーヨとのイ・ムジチ盤や、マルチチャンネル付きのヤンセン盤があり、演奏の素晴らしさも相まって極上の名演に仕上がっていると言えるが、本盤も、後述のような演奏の水準の高さも相まって、これらの名盤に匹敵する至高の名盤として高く評価したいと考える。そして演奏内容も素晴らしい。ヴィヴァルディはイタリアの作曲家ではあるが、本盤は、いかにもフランスの音楽家たちが成し遂げた瀟洒な味わいによる「四季」と言える。同じくラテン系ではあるが、ここには、そうしたラテン系の明るさとともに、フランス風のエスプリ漂う極上の優美さ、そして瀟洒な味わいが備わっていると言えるところだ。このような洒落たセンス満点の「四季」は、他にもあまり類例は見ないところであり、聴いていて、あたかもヴィンテージものの高級ワインを味わっているかのような、最高の気分を味わうことができる極上の名演と言えるだろう。なお、本盤はXRCD盤であるが、数年前に発売されていたSHM−CD仕様によるXRCD盤は、若干ではあるが音質がよりまろやかであったように思われる。もっとも、それは高いレベルでの比較の問題であり、敢えて買い替えを行うほどの違いは存在していないと考える。

つよしくん さん | 東京都 | 不明

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私が所有しているのはSHM-CD仕様で,厳密に...

投稿日:2011/04/18 (月)

私が所有しているのはSHM-CD仕様で,厳密にはこの『四季』のレビューとは言い難いのですが,この演奏は私にとって他の『四季』と比較する上でのリファレンスとなっています。音楽批評におけるリファレンスがリファレンスたりうるためには,音楽の解釈や演奏の技術がより多くの人に受け入れられ,かつ,それを聴き手に伝達する録音技術が信頼するに足る水準を備えていることが前提と考えます。私は,本盤はその条件を満たす価値があると評価します。私もレオブルー様と同様,加齢を自覚するに至り,耳の性能に自信を持てなくなってきましたが,我が国には,XRCDシリーズに代表されるように歴史に光を当て,そこから何かを学び,それを糧として果敢に苦難に挑み,乗り越え,その記録を正しく後世に伝えるだけの英知が備わっていると信じます。私は,『セットされた時限装置』に怯むことなく,日本の美しき『四季』を守るために身を呈し挑戦し続ける人々に敬意と感謝の念を表するとともに,私たちが迎えたのは『死期』でなく,新たな『四季』への再出発の時であると信じます。そして,私たち一人ひとりは,復興に向け,それぞれの立場において出来る限りの努力をしようではありませんか。それが次代により良い『四季』を残すための,『時限装置』からの恩恵に浴してきた者としての責任であると思います。もちろん,当サイトで消費することも,そうした努力の一つです…とか言いながら,音楽道楽を正当化する私でした。

ニッパー君 さん | 茨城県 | 不明

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昔とまた違う印象なのがはたしてCDの特性...

投稿日:2011/04/10 (日)

昔とまた違う印象なのがはたしてCDの特性の為か、加齢による醒めた耳のせいかわからない。いずれにしても、これも厳しい真実として受け止めなくてはならない。はたしてやはり;死期、なのか。私達の。戦いも放棄し世界一の平和憲法でひたすら金儲けに勤しみ、気が付けば、まるで映画のようなセットされた時限装置が作動する。戦争は長くとも10年もあれば終結するがこれは降参さえ許されない永遠の死期であろう。なんと愚かで馬鹿な国だったのだろう。第二の敗戦ではない。民族の滅亡の始まり。死期そのものであろう。ディスクはまとまりもよく、艶やかで昔の記憶の様に美しい。

レオブルー さん | 東京都 | 不明

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