ヴィヴァルディ(1678-1741)

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CD 輸入盤

『四季』『ラ・フォリア』『チャッコーナ』 ライラ・シャイエーク、ダニエラ・ドルチ&ムジカ・フィオリータ

ヴィヴァルディ(1678-1741)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
GCD924203
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


古楽新世代の名手ライラ・シャイエーク!
新録音は、ヴィヴァルディの『四季』!


スイスの古楽総本山「バーゼル・スコラ・カントルム(SCB)」でキアラ・バンキーニに学び、2010年からは自身もSCBでバロック・ヴァイオリンの教授を務める古楽新世代のヴァイオリニスト、ライラ・シャイエーク。キアラ・バンキーニのアンサンブル415やラ・リゾナンサ、コンチェルト・ケルンなどのメンバーを務めてきたライラ・シャイエークの「Glossa」録音第6弾では、ヴィヴァルディのもっとも人気で有名な傑作『四季』をレコーディング!
 才気煥発な音楽的洞察力、輝かしい技巧、歴史的解釈を結合し、新たなレパートリーの探求を続けるシャイエークが、アンドレア・グァルネリ1675年製のバロック・ヴァイオリンでしなやかに彩る魅惑の『四季』。ウィンド・マシーンやバード・ホイッスルなども使用し、前後にヴィヴァルディの『ラ・フォリア』と『チャッコーナ』を配置した、劇的で愉快な「四季」を創造しています。
 共演は「Glossa」初登場となるスイスの古楽器アンサンプル、ムジカ・フィオリータ。バーゼル・スコラ・カントルムで歴史的鍵盤楽器と古楽を学び、アムステルダムでグスタフ・レオンハルトに師事したダニエラ・ドルチがリーダーを務め、初期ルネサンスとバロック時代の歴史的なパフォーマンスを実践しています。

※アーティスト名表記について
これまで、Leila Schayeghの日本語表記を「レイラ・シャイエ」としておりましたが、今後は原音表記に近い「ライラ・シャイエーク」に変更させていただきます。よろしくお願いいたします。(輸入元情報)(photo by Susanna Drescher)

【収録情報】
ヴィヴァルディ:
● ソナタ ニ短調 Op.1-12, RV.63『ラ・フォリア』
● ヴァイオリン協奏曲集 Op.8, nos.1-4『四季』

 協奏曲第1番ホ長調 RV.269『春』
 協奏曲第2番ト短調 RV.315『夏』
 協奏曲第3番ヘ長調 RV.293『秋』
 協奏曲第4番ヘ短調 RV.297『冬』
● チャッコーナ(ヴァイオリン協奏曲ニ長調 RV.222より)

 ライラ・シャイエーク(ヴァイオリン/アンドレア・グァルネリ1675)
 ムジカ・フィオリータ
 ダニエラ・ドルチ(チェンバロ、指揮)

 録音時期:2018年8月
 録音場所:スイス、ビンニゲン、聖十字架教会
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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