ヴィクトル・i・ストイキツァ

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絵画をいかに味わうか

ヴィクトル・i・ストイキツァ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784582206371
ISBN 10 : 4582206379
フォーマット
出版社
発行年月
2010年11月
日本
追加情報
:
339p;20

内容詳細

ルネサンスから現代まで、時代と地域を軽々と超越する議論は本講演書でも健在。今もっとも注目を集める美術史家の日本講演集。好奇心と感性を刺激する豊かな絵解きのレッスン。「知的自伝」収録の日本オリジナル版。

【著者紹介】
ヴィクトル・I・ストイキツァ : 1949年ブカレスト生まれ。スイスのフリブール大学教授。近現代美術史

岡田温司 : 1954年生まれ。京都大学大学院博士課程修了。京都大学大学院教授、西洋美術。『モランディとその時代』(人文書院、2003、吉田秀和賞)、『フロイトのイタリア―旅・芸術・精神分析』(平凡社、2008、読売文学賞)などの著書がある

喜多村明里 : 1962年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学。兵庫教育大学大学院准教授。美学・西洋美術史

大橋完太郎 : 1973年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。東京大学グローバルCOE「共生のための国際哲学教育研究センター」特任講師。17‐18世紀思想史・表象文化論

松原知生 : 1971年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程研究指導認定退学。西南学院大学国際文化学部准教授。西洋美術史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • OKKO (o▽n)v さん

    ゼミ仲間で作った勉強会、初年度2016年の課題本。1日の第3回読書会をもって全章完了。バンザイ♪♪ ◆私の担当は「カラヴァッジョ」。面白かったのは「偶像破壊とシミュラークル」 ◆精読しての感想:よい意味でも悪い意味でも、これはストイキツァによる「美術エッセイ」だ。価値はその論旨にあるのではなく、さまざまなイメージに接し、思考し、解釈するアプローチの多様性を提示しているところ。そして本書の示唆するところとして覚えておきたいのは、イメージを「味わう」姿勢。思考するための思考ではなく、味わうための思考を!!

  • ヤクーツクのハチコ さん

    興味深い内容のはずなのにアプローチ方法が少し嗜好とずれてたのか引き込まれるほどではなかった。ドストエフスキーの白痴とホルバインの死せるキリストの章とカラヴァッジョの天使の章が面白かった。だけど一番おもしろかったのが作者の語る来歴。冷戦時代の共産主義圏で検閲と思想統一の元美術史をこころざし、初めてのローマ留学で様々な思想に触れた衝撃、帰国後の苦労、後の亡命。映画にできそうな内容だ

  • 七草奈々子 さん

    絵画の考察に対して必要とされている知識が韻文を始め様々な歴史的背景をも必要とされていることが窺い知れる。この一冊に込められた知性と教養はまさに高山の空気のようであった。

  • ぱなえ さん

    タイトル通り'絵画の味わい方'について様々な感性から書いた本。個人的にはエクフラシスがとても興味深かった

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