ヴァインベルグ(1919-1996)

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CD 輸入盤

交響曲第19番『輝かしき5月』、『平和の旗印』 ランデ&サンクト・ペテルブルク響

ヴァインベルグ(1919-1996)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
8572752
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ヴァインベルグ:交響曲第19番『輝かしき5月』、『平和の旗印』

近現代の作曲家としては珍しく、ヴァインベルグは生涯に26曲の交響曲(番号なし、室内交響曲も含む)を残すほど、この形式に愛着を持っていました。この第19番の『輝かしき5月』は、その前に書かれた第17番と第18番とともに「戦争三部作」と言われ、歴史の暗黒部を経て平和を願う彼の思想が反映されたものとして評価されています。これらはロシアの女性詩人アンナ・アフマートヴァの詩「勝利」に基づく作品ですが、純粋に喜びの心情を歌い上げているわけではなく、心の底には不安を抱えている点では、ショスタコーヴィチのシニカルな作品にも似ています。重苦しい第1楽章、美しい第2楽章、一見平和のうちに終わるかに見える終楽章は、まるでガラス細工のような脆さを孕んでもいます。

【収録情報】
ヴァインベルグ:
・交響曲第19番『輝かしき5月』 Op.142(1985)
・交響詩『平和の旗印』 Op.143(1985)

 サンクト・ペテルブルク交響楽団
 ウラディーミル・ランデ(指揮)

 録音時期:2011年4月28-30日
 録音場所:サンクト・ペテルブルク、聖カテリーナ・ルーテル教会レコーディング・スタジオ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

内容詳細

大戦時迫害を避けてポーランドからソ連に亡命し、彼の地で20世紀末まで作曲家として生きたワインベルク。多作家で交響曲だけでも20曲に及ぶ。収録作は戦争を題材にした晩年のもので、音に同時代のショスタコーヴィチらの影響が散見されるが、強い自我よりは内面の揺れを、じ、と見つめる趣が独特だ。(中)(CDジャーナル データベースより)

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交響曲第19番『輝かしき5月』は交響曲第17...

投稿日:2019/11/29 (金)

交響曲第19番『輝かしき5月』は交響曲第17番から始まった戦争三部作を締めくくる作品。作品番号が進むにつれて作品が明るく、分かりやすくなってきている事がわかる。 戦争の悲惨な面を最も感じさせるのが第17番。 第18番は詩によって戦争の悲惨さが訴えられているが、悲しみを乗り越えて平和への希望が感じられる。 そして第19番に至ってヴァインベルクは戦争体験を乗り越えられたのではないだろうか? 第19番はヴァインベルクの交響曲の中でも特にシンプルな音楽に感じられた。 交響詩『平和の旗印』も交響曲第19番同様にシンプルで直接的な音楽になっている。

ユローヂィヴィ さん | 大阪府 | 不明

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「平和の旗印」の方が良い。19番はどうも解...

投稿日:2013/04/22 (月)

「平和の旗印」の方が良い。19番はどうも解釈がショスタコーヴィチの焼き直しのように感じられて、その点が物足りない。

ランスロット さん | 埼玉県 | 不明

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