SHM-CD

南紫音(vn) デビュー・リサイタル(CD+DVD)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCY9001
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD
その他
:
DVD付き, 初回限定盤, ライブ盤

商品説明

南紫音デビュー・リサイタル

・モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第42番 イ長調 K.526
・イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第4番
・プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第1番
・ブラームス:スケルツォ、シューマン:ロマンス

南 紫音(ヴァイオリン)
江口 玲(ピアノ)
録音:2007年11月21日、12月14日−17日 東京、紀尾井ホール
初回限定盤のみ特典DVD付き(12/14のリハーサル&コンサート風景を含む約10分)

今回の曲目に関して
コンサート&録音の曲目は、南紫音自身がもっとも共感を持つ作品という観点から考え抜いて決めたものです。18歳のデビュー盤としてはかなり背伸びをした曲目だとういう印象を持たれるかもしれませんが、演奏を聴いてみれば、いかにこれらの曲に彼女が深い思いを持ち、自らの歌としてイザイやプロコフィエフのメロディを奏でているかが一目瞭然です。「明るい曲よりも暗い情熱が溢れる曲が好き」、と語る南紫音の18歳のみずみずしいフィルターを通して描かれる音楽には、どんな巨匠たちの演奏とも異なる独自の世界観が息づいています。今後彼女がどのような方向にこの才能を開花させていくのだろうか・・という将来への期待が高まる重量級のデビュー盤です。(ユニバーサル)

南紫音 プロフィール

1989年北九州市生まれ。3歳よりヴァイオリンを始める。2000年第54回全日本学生音楽コンクール福岡大会小学生の部第1位。同年第10回日本クラシック音楽コンクール全国大会小学校の部第2位。(1位なし)。2002年第56回全日本学生音楽コンクール福岡大会中学校の部第1位。2004年イタリア・ナポリにて行われた第13回アルベルト・クルチ国際ヴァイオリン・コンクールで15歳にして優勝。2005年にはイタリア・デビューを果たした。また同年10月、2005北九州音楽祭にてリサイタルを行う。同月、ロン・ティボー国際音楽コンクールで第2位を受賞。同時に、最も優秀なリサイタルを演奏した者に贈られるサセム賞も受賞した。
 2006年2月サントリーホールにて行われたロン・ティボー国際音楽コンクール・ガラコンサートにて、広上淳一指揮新日本フィルハーモニー交響楽団と共演。また、飯守泰次郎指揮読売日本交響楽団、広上淳一指揮広島交響楽団とも共演。同年10月には、豊嶋泰嗣氏とモーツァルトのヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲を共演。11月にパリで行われたロン・ティボーガラコンサートでは、フランス国立管弦楽団と共演し、好評を博した。九州交響楽団とは故佐藤功太郎、ダヴィット・ゲリンガスらの指揮でたびたび共演している。また2007年3月のロン・ティボー・ガラコンサートで金聖響指揮新日本フィルハーモニー交響楽団、関西フィルハーモニー交響楽団と、ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番を共演。そのほか海外では、サンカルロ歌劇場管弦楽団、ミラノスカラ座室内合奏団と共演。
2005年 北九州市民文化奨励賞、2006年福岡県文化賞受賞。
これまで、篠崎永育、篠崎美樹の各氏に師事。現在、原田幸一郎、西和田ゆう各氏に師事。西南女学院高等学校3年に在学中
(ユニバーサル)

内容詳細

16歳でロン・ティボー・コンクール2位入賞を果たした彼女は、2008年2月現在、高校3年在学中。ライヴ収録ながらも荒っぽいところがなく、その演奏には品格さえ感じさせる。プロコフィエフやイザイもフレッシュでいいが、モーツァルトも見事。今後の活躍に期待。(堀)(CDジャーナル データベースより)

総合評価

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上手いですし、きれいな音色ですし、プロコ...

投稿日:2019/07/06 (土)

上手いですし、きれいな音色ですし、プロコフィエフでも音が破綻するということもありません。しかし、個性派かといわれると、そういう感じはしません。ただ伸び代はとても大きなものを感じさせます。そういう人をウォッチしてゆくというのはとても楽しいものがあります。

せごびあ さん | 愛知県 | 不明

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とにかく音色が濃厚、そして深い。プロコフ...

投稿日:2010/02/03 (水)

とにかく音色が濃厚、そして深い。プロコフィエフソナタやイザイ4番は特に、その暗く、激しい世界観が見事に描き出されており、素晴らしい。清楚な可愛らしい外見をしているけれど、人を見かけで判断してはいけない、の典型例だ。見事に裏切られる。またモーツァルトはモーツァルトで、音色がきらきらしていて、とても瑞々しい。正直、カール・ズスケの演奏よりも良いと思った。

elegance さん | 東京都 | 不明

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才能に出会ったことを実感できる録音。モー...

投稿日:2008/09/12 (金)

才能に出会ったことを実感できる録音。モーツァルトではピアニストが譜面を全部音にしてやろうというアプローチなので思索的に弾きたそうなヴァイオリニストが譲っているようなところがあるが、イザイでは曲に迫る霊感のようなものが滾滾と湧き出し、彼女が天性のソリストであることを聴き手に突きつけてくる。プロコフィエフなどはメカニックに関してもっと伸びると思うし、すばらしいも最高!も次回にとっておきたい。

S さん | Japan | 不明

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