SACD 輸入盤

ハチャトゥリアン:ヴァイオリン協奏曲、グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲、他 J.フィッシャー(vn)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PTC5186059
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Holland
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

ユリア・フィッシャー・デビュー・アルバム "ロシアン・ヴァイオリン・コンチェルト"

『久々のドイツ系ヴァイオリニストの大器』といわれるユリア・フィッシャーのデビュー盤。4歳からヴァイオリンとピアノのレッスンをはじめた彼女、これまで8つの国際コンクールに優勝していますが、そのうち5つはヴァイオリンでの受賞、あとの3つはなんとピアノでの受賞という驚くべき才の持ち主。

ミュンヘン生れで、 レオポルド・モーツァルト音楽院(アウグスブルク)でリディア・デブロウスカヤに、のちにアナ・チュマチェンコにも師事。彼女が賞を獲得した重要な国際コンクールは、ユーディ・メニューイン・コンクール(1995年)、第8回青少年器楽奏者の為のユーロビジョン・コンクール(1996年)などで、1997年にはヴェニスで“Prix d'Espoir”を授与されている。レパートリーはバッハ、ヴィヴァルディからショスタコーヴィチ、ペンデレツキと幅広く、オーケストラを伴う作品では40曲以上、室内楽だと60曲にものぼるという。マゼール、ヤノフスキ、テイト、ブロムシュテット、サラステ、マリナー、佐渡、ジンマン、ティルソン・トーマスといった名だたる指揮者と共演した経験をすでに持ち、エッシェンバッハは彼女のキャリア・アップに支援を惜しまないと公言しているほどだとか。

現在使用している楽器は、日本音楽財団より借りている“Booth”と名付けられた1716年のストラディヴァリ。来日経験もすでに3回、2003年4月にはマゼール&バイエルン放送交響楽団の日本ツアーでソロイストをつとめて大反響を巻き起こしました。


【収録情報】
・ハチャトゥリアン:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調
・プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ニ長調 op.19
・グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲 イ短調 op.82

 ユリア・フィッシャー(vn)
 ロシア・ナショナル管弦楽団
 ヤコフ・クライツベルク(指揮)


ハイブリッドSACD(マルチチャンネルにも対応)のみの発売。

収録曲   

  • 01. Concerto for Violin in D minor
  • 02. Concerto for Violin in D minor
  • 03. Concerto for Violin in D minor
  • 04. Concerto for Violin no 1 in D major, Op. 19
  • 05. Concerto for Violin no 1 in D major, Op. 19
  • 06. Concerto for Violin no 1 in D major, Op. 19
  • 07. Concerto for Violin in A minor, Op. 82
  • 08. Concerto for Violin in A minor, Op. 82
  • 09. Concerto for Violin in A minor, Op. 82

総合評価

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デヴュー・アルバムの選曲に、この3曲は、...

投稿日:2012/11/21 (水)

デヴュー・アルバムの選曲に、この3曲は、大胆不敵。チャイコフスキーで、べっぴんさん、またも登場、とはしなかったユリア。天才ですなあ、ピアノも、是非、聴かせて下さい。ペンタト―ンは、音もいいけど、一目でレーベルの分かるジャケット、べっぴんさんと、職人系アーティストのバランスのいい採用で、好感が持てます。

sunny さん | 兵庫県 | 不明

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四季のDVDを見て以来、すっかりファンにな...

投稿日:2011/07/03 (日)

四季のDVDを見て以来、すっかりファンになってしまったフィッシャーのデビュー盤ということで入手しました。すべての曲が初聴でまだ自分のものになっていないですが、不思議なことに繰り返し繰り返し聴いてしまう演奏です。私の中では、バッハの無伴奏をデビュー盤にもってきたハーンとともに若手の2台巨頭という感じです。

いなまる さん | 埼玉県 | 不明

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何故デヴューアルバムがこのラインナップ?フィッシャ-自身...

投稿日:2011/05/29 (日)

何故デヴューアルバムがこのラインナップ?フィッシャ-自身がライナーノーツで明確に語っている。ハチャトゥリアンは11才で初めて聞いたときから夢の曲だったと。指揮者からも、プロモーターからも演奏に反対され・・・自分は20世紀のヴァイオリン曲で最もエキサイティングなものの一つと思う・・・クライツベルクとの出会いで録音にこぎつけ・・・オイストラッフへの想いと話は続く。まずは最近演奏頻度が落ちていたという名曲を魅力的な演奏で世に出したフィッシャーに感謝したい。共感の強いよく練られた演奏というのが第一印象。オイストラッフ-ハチャトゥリアン(私の聞いたのは54EMI)に比べるとスケール感、濃厚さといったものは後退するが、彼女独自の肌理の細かい叙情に満ちており、この人の派手さのなく、しかしどこかしみじみとした音色が実にマッチしている。バックもロシア人指揮者、ロシアのオケながら爆音爆演とは遠く、独奏のコンセプトにマッチしている。作曲時に近いホットな当事者による演奏と21世紀の若手ドイツ人の中欧寄りにも聞こえる演奏と、遅れてきた国民楽派ともいえるハチャトゥリアンの演奏を今日どう聴くか是非聴き比べをお勧めしたい。グラズノフ、プロコフィエフについても楽しく聴き、考えるところ大であった。クライツベルグの急逝には驚いた。02年11月富山でチェコフィルとの新世界を聴き、期待の持てる人と思っていたのだが実に残念。フィッシャーもさぞ心痛のことだろう。ご冥福をお祈りしたい。

千葉のアリアドネ さん | 千葉県 | 不明

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