SACD 輸入盤

【中古:盤質S】 チョン・キョンファ 1998年東京ライヴ第1夜〜シューベルト、シューマン、バッハ(シングルレイヤー)

中古情報

新品ジャケット
こちら ※参考のため、実際の商品と異なる場合がございます
:
S
特記事項
:
未開封
コメント
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SACD対応プレイヤー専用ディスク
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HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
KKC4009SA
レーベル
International
フォーマット
SACD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

チョン・キョンファ衝撃の東京ライヴ第1夜
1998年4月26日


「音楽が持つ根源的な力にじかに触れるような衝撃性」 許光俊
チョン・キョンファ、1998年衝撃の東京ライヴが遂にSACDシングルレイヤーで発売!

ただならぬ集中力と緊迫感さえ伝わってくる衝撃のライヴが、遂に非圧縮シングルレイヤーSACDで発売! 情熱的で自由な表現でありながら、ピアニストのイタマール・ゴランと一糸乱れぬ演奏をしております。ライヴでありながらこの完成度に驚きを隠せません。アンコールを含む1夜のライヴが再現された、チョン・キョンファのライヴ史上最高の演奏がSACDの高音質で堪能できます。
 ブックレットも充実で、当日の公演に足を運んでいた許光俊氏、平林直哉氏が当日の演奏について、またチョン・キョンファの来日公演の仕掛け人である泉征郎氏がチョン・キョンファとの出会いからこれまでの来日公演についてそれぞれ熱く語っております。

「人々を驚かせたのは彼女の演奏の比類なき燃焼度の高さだった。小柄な東洋の女性が強烈な存在感で舞台を支配する姿に世界が息をのんだのだった。細かいことをあれこれ言うのも愚かしいと思われるほどの、音楽が持つ根源的な力にじかに触れるような衝撃性があったのである。」ライナーノーツより 許光俊(キングインターナショナル)

【収録情報】
・シューベルト:ヴァイオリン・ソナタ第4番イ長調 D.574, Op.162『二重奏曲』
・シューベルト:幻想曲ハ長調 D.934, Op.159
・シューマン:ヴァイオリン・ソナタ第2番ニ短調 Op.121
・J.S.バッハ:G線上のアリア BWV.1068-2
(以下、アンコール)
・クライスラー:愛の哀しみ
・ポルディーニ/クライスラー編:踊る人形
・ドヴォルザーク:ユモレスク
・ドビュッシー/ハイフェッツ編:美しい夕暮れ

 チョン・キョンファ(ヴァイオリン)
 イタマール・ゴラン(ピアノ)

 録音時期:1998年4月26日
 録音場所:東京、サントリーホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

 SACD対応プレイヤーで再生できます。
 ディスクは国内プレスとなります。

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