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【中古:盤質A】 『名器の響き〜ヴァイオリンの歴史的名器』 ピエール・アモイヤル

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A
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基本情報

ジャンル
カタログNo
WPCS12547
日本
フォーマット
SACD

商品説明

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ワーナークラシック 名盤SACDシリーズ
名器の響き ヴァイオリンの歴史的名器
ピエール・アモイヤル


このアルバムは、フランスの国立科学研究センターとエラートの共同制作「名器の響き」シリーズ第2弾です。パリ音楽院に所属する楽器博物館所蔵の、アマティ、ガルネリウス、ストラディヴァリウスといった名器の素晴らしい響きを堪能できる贅沢なアルバム。『ツィゴイネルワイゼン』の作曲家サラサーテが弾いていた楽器も含まれています。24ビット96kHzリマスターで大幅に音質改善されました。(Warner)

【収録情報】
【1639年製ニコロ・アマティ】
・タルティーニ:ヴァイオリン、チェロとチェンバロのためのソナタ ト短調 Op.1-10『見棄てられたディド』

【1716年製ストラディヴァリ「プロヴィニ」】
・J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番ホ長調 BWV1006より
 (プレリュード/舞曲/ロンド風ガボット)

【1742年製ジュゼッペ・ガルネリ・デル・ジェス】
・J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第1番ト短調 BWV1001より『アダージョ』

【1724年製ストラディヴァリ「サラサーテ」】
・ヴィヴァルディ:ヴァイオリン、チェロとチェンバロのためのソナタ イ長調 Op.2-2

【1699年製ストラディヴァリ・モデル「ロング・ストラド」】
・タルティーニ:ヴァイオリンとチェロのためのソナタ第7番イ短調より『アダージョ』

【1708年製ストラディヴァリ「ダヴィドフ」】
・パガニーニ:カプリス第24番

 ピエール・アモイヤル(ヴァイオリン)
 スーザン・モーゼス(チェロ)
 エドアルド・ファリーナ(チェンバロ)

 録音時期:1977年9月
 録音場所:パリ音楽院、オルガン・ホール
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
 プロデューサー:ミシェル・ガルサン
 録音エンジニア:ヨランタ・スクラ
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO

収録曲   

  • 01. ヴァイオリン、チェロとチェンバロのためのソナタ ト短調 作品1-10≪見捨てられたディド≫ Affettuoso (1639年製ニコロ・アマティ)
  • 02. ヴァイオリン、チェロとチェンバロのためのソナタ ト短調 作品1-10≪見捨てられたディド≫ Presto (1639年製ニコロ・アマティ)
  • 03. ヴァイオリン、チェロとチェンバロのためのソナタ ト短調 作品1-10≪見捨てられたディド≫ Allegro (1639年製ニコロ・アマティ)
  • 04. 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第3番 ホ長調 BWV 1006より Preludio (1716年製ストラディヴァリ≪プロヴィニ≫)
  • 05. 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第3番 ホ長調 BWV 1006より Loure (1716年製ストラディヴァリ≪プロヴィニ≫)
  • 06. 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第3番 ホ長調 BWV 1006より Gavotte en rondeau (1716年製ストラディヴァリ≪プロヴィニ≫)
  • 07. 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ト短調 BWV 1001より Adagio (1742年製ジュゼッペ・ガルネリ・デル・ジェス)
  • 08. ヴァイオリン、チェロとチェンバロのためのソナタ イ長調 作品2-2 Preludio a capri (1724年製ストラディヴァリ≪サラサーテ≫)
  • 09. ヴァイオリン、チェロとチェンバロのためのソナタ イ長調 作品2-2 Corrente.(Allegro) (1724年製ストラディヴァリ≪サラサーテ≫)
  • 10. ヴァイオリン、チェロとチェンバロのためのソナタ イ長調 作品2-2 Adagio (1724年製ストラディヴァリ≪サラサーテ≫)
  • 11. ヴァイオリン、チェロとチェンバロのためのソナタ イ長調 作品2-2 Giga.Allegro (1724年製ストラディヴァリ≪サラサーテ≫)
  • 12. ヴァイオリンとチェロのためのソナタ 第7番 イ短調より Adagio (1699年製ストラディヴァリ・モデル≪ロング・ストラド≫)
  • 13. カプリス 第24番 (1708年製ストラディヴァリ≪ダヴィドフ≫)

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投稿日:2012/10/02 (火)

もう30年も前、CDがアナログディスクにとって代わったが、その最大の失望は「バイオリンの音」であった。このために、小生はレコードをやめることができず、やがて、高価なオリジナルレコードの収集に走り出した。その音は、別世界であったからだ。しかしSACDとして復刻された過去の名盤の数々を聴くにつれ、(音質のためだけなら)もうオリジナルレコードも不要であるとの思いを大変強くしている今日この頃であるが、本SACDはそのことをあらためて痛切に感じ入らせてくれるのである。エラート・アナログ盤とまったく遜色のない、いや、それ以上の、実に素晴らしい音質である。やっとやっと、オトキチには、本当に良い時代になったのである。もっともっとSACDによる過去の名盤の数々の復刻を、各社に期待します。とりあえず、ワーナー、ありがとう!(ちなみに、今回のワーナーのシリーズはどれもこれもあたりはずれがなく、本当に素晴らしい音質なので、皆さん安心してお求めください。パガニーニもブリュッヘンも、驚きますよ!)

ゆりぞう さん | 兵庫県 | 不明

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投稿日:2012/09/26 (水)

パリ音楽院楽器博物館所蔵のバイオリンを修復して録音された貴重な音源がSACDで復刻された。長い年月の中で改造されているとはいうものの、カペーやサラサーテが弾いたとされる楽器の音をSクラスの高音質録音で聞けるのはすばらしい。録音は1977年9月パリ音楽院のオルガンホールと書かれているが、日にちは記載がなく、何日かに分けて録音されたのかもしれない。というのは、曲によって微妙にマイクロフォンと楽器の距離や音場感に違いが感じられるからである。ほとんどの曲は直接音主体で、非常に鮮明で、刺激的な感じや歪み感はない。私の好みはストラディヴァリ「ダヴィドフ」を用いたパガニーニの「カプリス」の音である。プロデューサーはミシェル・ガルサン、エンジニアはヨランタ・スクラである。LP(エラートSTU71146)との比較ではほとんど差はないが、低音部の量感はSACDの方が豊かに感じられる。なお、CDの解説書の曲目リストには記載がないが、スーザン・モーゼスが弾くチェロはマテオ・ゴフリラー(ストラディヴァリのラベルが貼られていたが調査の結果ゴフリラーと判明した)、エドアルド・ファリーナが弾くクラヴサンはアンソニー・シデイが制作した新しいものである。

colourmeister さん | 愛知県 | 不明

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