SACD

『東京オペラシティ・リサイタル・ライヴ〜バッハ、ブラームス、ベートーヴェン』 對馬佳祐&ジャンミッシェル・キム

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCL00754
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

結成10年を祝福する、輝かしいデビュー・アルバム!

對馬佳祐とジャンミッシェル・キムは、2011年パリ高等音楽院時代にデュオを結成して活動をスタート。2014年リヨン国際室内楽コンクールで最優秀現代曲を受賞、2016年には東京でのルーマニア国際音楽コンクールで総合グランプリに輝いています。この間2013年には2人の師である作曲家、土田英介氏の個展に出演、2015年にはパリのフィルハーモニー大ホールでリサイタルを開催するほか、フランス各地やベルギーなどでもツアーを行っています。
 本作は2021年2月のリサイタルのライヴで、全体がアンティームな充実感に満ち、デュオらしい呼吸や息づかいが絶妙。2016年以来フランスの財団からの演奏支援を受けるこのデュオが、その栄誉をあざやかに証明したデビュー盤です。(販売元情報)

【収録情報】
● J.S.バッハ:ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第4番ハ短調 BWV.1017
● ブラームス:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第2番イ長調 Op.100
● ベートーヴェン:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第9番イ長調 Op.47『クロイツェル』


 對馬佳祐(ヴァイオリン)
 ジャンミッシェル・キム(ピアノ)

 録音時期:2021年2月28日
 録音場所:東京オペラシティ・リサイタルホール
 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ)
 SACD Hybrid
 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)

【對馬佳祐&ジャンミッシェル・キム(デュオ)】
2011年、パリにて結成。パリ国立高等音楽院修士課程室内楽科修了。上田晴子氏のもとで研鑽を積む。東京、フランス各地、ベルギー等で多数の演奏会を行っている。2013年9月東京文化会館にて作曲家、土田英介氏の個展に出演。2014年4月リヨン国際室内楽コンクールにて最優秀現代曲賞を受賞。2015年4月パリ・フィルハーモニー大ホールにてリサイタルに出演。2016年8月東京で、ルーマニア国際音楽コンクールにて総合グランプリを受賞。2016年よりフランスのバンク・ポピュレール財団の「若き才能」プログラムに選ばれ演奏活動の支援を受けている。(販売元情報)

収録曲   

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