『ベルリン・フィル 伝説のコンサートマスター 第2集』 フーゴー・コルベルク、ミシェル・シュヴァルベ (2枚組アナログレコード）

LP完全初出・貴重音源！
伝説のコンマスが遺した歴史的名演の数々
3人の名手による語り口の違いを聴き比べ

Meloclassic レーベルからリリースされた貴重音源を初 LP 化。LP 用にリマスターを施し、アナログのマスターテープを作った上で LP 化しております。
カラヤンに抜擢され帝王の右腕として数々の名演を彩ったシュヴァルベ。ゴールドベルクの後任としてフルトヴェングラー時代を生き、セルにも物怖じしない信念で自身の音楽を貫いたコルベルク。ベルリン・フィルの伝説的コンサートマスターであるふたりの超貴重な協奏曲録音を初LP化。
シュヴァルベの輝かしい音が堪能できる3 曲の協奏曲はどれも絶品。シューリヒトの伴奏に乗ったコルベルクの薫り高い音色も魅力的です。

ベルリン・フィル 伝説のコンサートマスター 第2 集
シュヴァルベとコルベルク 協奏曲編

ミシェル・シュヴァルベ（ヴァイオリン）
[LP1-A] �@ラロ：スペイン交響曲 Op. 21
[LP1-B]�Aグラズノフ：ヴァイオリン協奏曲 Op. 82
[LP2-A] �Bサン= サーンス：ヴァイオリン協奏曲第３番 Op. 61
フーゴー・コルベルク（ヴァイオリン）
[LP2-B]�Cシュポア：ヴァイオリン協奏曲第９番「劇唱形式で」 Op. 55

�@ルドルフ・ミヘル（指揮）ザールブリュッケン放送交響楽団
�Aマリオ・ロッシ（指揮）ケルン放送交響楽団
�Bハンス・シュミット＝イッセルシュテット（指揮）ハンブルク北ドイツ放送交響楽団
�Cカール・シューリヒト（指揮）シュトゥットガルト放送交響楽団
録音：�@1964 年5 月23 日ザールブリュッケン/ ハールベルク放送会館・スタジオ録音
�A1962 年2 月19 日ケルン放送ゼンデザール・スタジオ録音
�B1965 年10 月20 日ハノーヴァー / 北ドイツ放送ゼンデザール・ライヴ録音
�C1958 年4 月11 日シュトゥットガルト / ヴィラ・ベルク・スタジオ録音

（メーカーインフォメーションより）