CD

Der Ring Des Nibelungen: Karajan / Bpo

ワーグナー(1813-1883)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
POCG9034
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

85年すでに分売済みのものを、セット化した完全限定盤。カラヤンが最も精力的に活躍していた67〜71年までの、一つのモニュメンタルな業績でもある。完璧な歌唱で難所をクリアする歌手達、デジタル音響のように一分の隙もない整然としたオケ、それらがカラヤンの思い描いた見事な立体音響となって成就している。その反面おどろおどろした情念や恍惚とした法悦感といった毒気がぬかれ、清冽でノンセクシュアルなワーグナーに修正されたと感じられるかもしれない。しかしそれこそがカラヤンブランドの所産なのだ。(弘)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. 楽劇《ニーベルングの指環》全曲

総合評価

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DECCAのショルティ・ウイーン盤の向こうを...

投稿日:2020/02/10 (月)

DECCAのショルティ・ウイーン盤の向こうを張ってDGが切り札のカラヤン・ベルリンを起用した指輪だと学生時代に皆で話題にしていました。 (カラヤンファンには申し訳ありませんが)当時は、まだ超一流扱いではなかったショルティですが、録音・歌手など総合点で、カラヤン盤はショルティ盤に一歩譲ると思います。

古き良き時代 さん | 大阪府 | 不明

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あらゆるリングのディスクの中で、精妙さで...

投稿日:2016/07/31 (日)

あらゆるリングのディスクの中で、精妙さでもってワーグナーの叙情面までも表出させることに成功した演奏である。カラヤンのパルジファルにも通低する彼一流の美学が全編を貫いている。私たちがワーグナーに抱くイメージとは違うのかもしれないが、クナッパーツブッシュやショルティの力強さからは一歩ひいた視点からスコアを研究しているようだ。じっくり聴き込むには最適なディスクではあるまいか。個人的には、ベームのバイロイト盤に次ぐ演奏だと考えている。

silver さん | 岐阜県 | 不明

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ワルキューレのみショルティ盤に不満(ホッ...

投稿日:2014/10/28 (火)

ワルキューレのみショルティ盤に不満(ホッターが不安定、ショルティの指揮も前三作の演奏にくらべてなぜか破壊力がなく緊張感にかけているように思える)があったためワルキューレはカラヤンのほうがよいと思う。四部作の中で一番抒情的で魅力的な旋律にあふれたこの楽劇を、ドラマチックさにもかけず、若々しさを失わず陶酔感たっぷりにこなしたカラヤンの手腕は実に素晴らしい。リリカルなカラヤンに特に向いている作品だったのだろう。ラインの黄金、ジークフリートも両ストーリーのロマン性を際立たせていてすぐれた演奏だと思う。ただしワーグナーが経験した革命のなまなましさを彷彿とさせる黄昏はこの芸風だとあまり向かない、ジークフリート役もよくないし。(とは言っても黄昏も演奏自体は前三部作に比べて集中力と気迫がかけているというわけでもなく非常に高水準なので聴き手との相性の問題だろう。現に夜明けとジークフリートとラインの旅は実に輝かしく一番いい演奏だと思うし。)

ym さん | 東京都 | 不明

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