CD

Der Ring Des Nibelungen: Karajan / Bpo

ワーグナー(1813-1883)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
POCG9034
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

85年すでに分売済みのものを、セット化した完全限定盤。カラヤンが最も精力的に活躍していた67〜71年までの、一つのモニュメンタルな業績でもある。完璧な歌唱で難所をクリアする歌手達、デジタル音響のように一分の隙もない整然としたオケ、それらがカラヤンの思い描いた見事な立体音響となって成就している。その反面おどろおどろした情念や恍惚とした法悦感といった毒気がぬかれ、清冽でノンセクシュアルなワーグナーに修正されたと感じられるかもしれない。しかしそれこそがカラヤンブランドの所産なのだ。(弘)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. 楽劇《ニーベルングの指環》全曲

総合評価

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カラヤンとベルリンフィルの絶頂期の作品と...

投稿日:2021/08/11 (水)

カラヤンとベルリンフィルの絶頂期の作品とも言える名盤である。この演奏の主役はあくまでもベルリンフィルであり、このオケから美音を引き出しているカラヤン自身である。オケの演奏を邪魔しない声質の歌手が集められ、レコード芸術として聴き手の側に立って徹底的に計算され成し遂げられた録音である。ここでは劇場で聴くことのできる音楽ではなく、あくまでも交響作品としての音楽が展開されている。私は「リング」鑑賞は専らCDかWALKMANに入れて持ち歩いて聴く派であり、ファースト・チョイスは言うまでもなくこのカラヤン盤である。映像ではなく音楽で「リング」を鑑賞するならこのカラヤン盤を推したい。「リング」全曲盤としては歴史に残る名録音であると言っても過言ではないだろう。

昭和の名盤楽派 さん | 東京都 | 不明

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DECCAのショルティ・ウイーン盤の向こうを...

投稿日:2020/02/10 (月)

DECCAのショルティ・ウイーン盤の向こうを張ってDGが切り札のカラヤン・ベルリンを起用した指輪だと学生時代に皆で話題にしていました。 (カラヤンファンには申し訳ありませんが)当時は、まだ超一流扱いではなかったショルティですが、録音・歌手など総合点で、カラヤン盤はショルティ盤に一歩譲ると思います。

古き良き時代 さん | 大阪府 | 不明

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あらゆるリングのディスクの中で、精妙さで...

投稿日:2016/07/31 (日)

あらゆるリングのディスクの中で、精妙さでもってワーグナーの叙情面までも表出させることに成功した演奏である。カラヤンのパルジファルにも通低する彼一流の美学が全編を貫いている。私たちがワーグナーに抱くイメージとは違うのかもしれないが、クナッパーツブッシュやショルティの力強さからは一歩ひいた視点からスコアを研究しているようだ。じっくり聴き込むには最適なディスクではあるまいか。個人的には、ベームのバイロイト盤に次ぐ演奏だと考えている。

silver さん | 岐阜県 | 不明

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