CD 輸入盤

【中古:盤質A】 『さまよえるオランダ人』全曲 R・クラウス&バイロイト(1942 モノラル)(2CD)

ワーグナー(1813-1883)

中古情報

新品ジャケット
こちら ※参考のため、実際の商品と異なる場合がございます
:
A
特記事項
:
2枚組み,ケースすれ
:
HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
PRCD90232
レーベル
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

ユーザーレビュー

総合評価

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ひどい演奏であることは認めます。しかし、...

投稿日:2008/06/14 (土)

ひどい演奏であることは認めます。しかし、おそらくそれは指揮者の統率力のなさと、歌手の不調ゆえでしょう。 マリア・ミュラーのゼンダは同時期の放送録音が残されており(ローエングリンの余白に収録)、それはすばらしい美声の名演です。ところが、ここでの歌唱は、ゼッ不調・・・。彼女の名誉のためにも、この録音は発売しないで欲しかった・・・。まあ、天下のバイロイト公演でも、失敗する日はあるさ。

りっく さん | さいたま | 不明

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これが1942年バイロイトの「オランダ人...

投稿日:2008/02/18 (月)

これが1942年バイロイトの「オランダ人」とは...。なんとか演奏している酷い演奏。ユダヤ人の優秀な演奏家が排除され、この頃のベルリン国立歌劇場も演奏技術は酷いもの。ヒトラーへの発言力があり、優れたユダヤ人演奏家がオケに留まっていたフルトヴェングラー&ベルリン・フィルのみが、演奏技術が保たれた唯一のドイツのオケだったのかもしれません。ナチスに迎合したレオンハルトのような5流の指揮者が幅を利かせていた時代。最悪です!

拝一刀 さん | 千葉 | 不明

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