DVD 輸入盤

『恋愛禁制』全曲 ホルテン演出、アイヴァー・ボルトン&マドリード王立歌劇場、クリストファー・マルトマン、マヌエラ・ウール、他(2016 ステレオ)(日本語字幕付)

ワーグナー(1813-1883)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OA1191D
組み枚数
:
1
レーベル
:
画面サイズ
:
ワイドスクリーン
:
カラー
フォーマット
:
DVD
その他
:
輸入盤

商品説明

ワーグナー:恋愛禁制
アイヴァー・ボルトン&マドリード王立歌劇場

日本語字幕付き

舞台は16世紀のシチリア島。総督フリードリヒは恋愛を禁じ、違反者は死刑と決め、早速貴族クラウディオを捕らえます。彼の妹で修道女であるイザベラは、兄の助命のためにフリードリヒに嘆願に行きますが、そこで「愛の素晴らしさを教えてくれたら許してやろう」と言われてしまいました。そこで彼女は昔フリードリヒに棄てられた修道女マリアナとともに、フリードリヒを懲らしめ、無茶な禁令を解くべく立ち上がりますが・・・。
 シェイクスピアの「尺には尺を」を基に、1834年にワーグナー自身が台本を書き、作曲した歌劇『恋愛禁制』は、当時のイタリア歌劇の作風を踏襲した喜劇です。「パレルモの修道女」という副題が付けられているのもイタリア風で、内容も本当に楽しく、また音楽も、ところどころにワーグナーらしさはあるものの、概して軽やかな雰囲気を持っています。シェイクスピアの原作は人物描写もかなり複雑で、難解なあらすじに拠っていますが、ワーグナーの作品はわかりやすく楽しい内容に変化しています。加えて、このホルテンの演出は舞台をキッチュな様式に置き換え、更に面白い物語へと変化させています。
 指揮を担当するボルトン、主役のイザベラを歌うウール、重鎮マルトマンを軸に、若手歌手たちが縦横無尽の活躍を見せる、色とりどりな舞台は必見です。(輸入元情報)

【収録情報】
● ワーグナー:歌劇『恋愛禁制』全曲


 イザベラ・・・マヌエラ・ウール(ソプラノ)
 フリードリヒ・・・クリストファー・マルトマン(バリトン)
 ルチオ・・・ペーター・ロダール(テノール)
 クラウディオ・・・イルカー・アルジャユィレク(テノール)
 ブリゲーラ・・・アンテ・イェルク(バス)
 ニカマリアナ・・・マリア・ミロ(ソプラノ)、他
 マドリード王立歌劇場合唱団
 アンドレス・マスペロ(合唱指揮)
 マドリード王立歌劇場管弦楽団
 アイヴァー・ボルトン(指揮)

 演出:カスパー・ホルテン
 装置・衣装:シュテフェン・アールフィング
 振付:シグネ・ファブリチウス
 映像デザイン:ルーク・ホールズ
 照明:ブルーノ・ポエト

 収録時期:2016年
 収録場所:マドリード王立歌劇場(ライヴ)

● 特典映像:ドキュメンタリー/キャスト・ギャラリー

 収録時間:160分
 画面:カラー、16:9
 音声:PCMステレオ、DTS 5.1
 字幕:英語、フランス語、ドイツ語、日本語、韓国語
 NTSC
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音楽はともかく台本作者としてのヴァーグナ...

投稿日:2020/11/17 (火)

音楽はともかく台本作者としてのヴァーグナーの才能は既に発揮されている。歌手が、全般的に十分な水準に達していないのは残念だが、演出は、細工が随所に施され楽しく、散漫な箇所も整理して見せて秀逸。携帯電話のやり取りなどは爆笑ものだ。オケは、19年に生でモーツァルトを聞いたときは、アンサンブルの精度に驚かされたが、少し編成が大きくなると弦の音程が少し気になる。しかし今やリセウが霞むほど腕を上げてきているのは確かだ。ボルトンは、ダレないよう上手くまとめている。演出で加点。

ファウスト博士 さん | 東京都 | 不明

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