CD 輸入盤

『ワルキューレ』第1幕全曲 クナッパーツブッシュ&ウィーン・フィル、フラグスタート、スヴァンホルム、他(1957 ステレオ)

ワーグナー(1813-1883)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
GS2033
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

Grand Slam 新時代に突入!
遂にステレオ録音の復刻開始!
第1弾はクナッパーツブッシュ指揮、『ワルキューレ』第1幕全曲

【制作者より】
GSレーベルでは初めて初期ステレオLPからの復刻を手がけることになりました。その第1弾は1957年に英デッカによって録音されたクナッパーツブッシュ指揮、ウィーン・フィル、ワーグナーの『ワルキューレ』第1幕全曲、その演奏、録音ともに今なお最高と言われているものです。ステレオ録音の復刻となると、使用する盤の状態はモノーラル盤よりもいっそう神経質にならなければなりませんが、このたび用意出来たLPは、まずこれ以上のものはあるまいと思われるほど極上のものです。そして、そこから作り出した音ですが、これは想像を絶するもので、制作者が作業をしながら失神しそうになるほど見事なものです。その広がりと奥行き、各パートの彫りの深さと艶やかさ、瑞々しい響きなど、初期LPの情報量の多さには圧倒されます。制作者としてはフルトヴェングラーのバイロイト盤(GS2009)以上の、最高の出来ばえと自負しています。とは言っても、ノイズの除去以外は特別な手を加えているわけではなく、いつものように原音を限りなく忠実に再現したものです。
 また、ボーナス・トラックにはモノーラル録音の『ワルキューレの騎行』を加えました。当初は同じオペラとはいえ、ステレオ録音の第1幕全曲にモノーラルの音源を付けるのは蛇足ではないかと考えました。しかし、クナがこの曲をステレオ録音していないことと、仮マスターを聴いてその音の凄さに仰天したので、あえて追加いたしました。

【解説書の内容】
解説書にはウィーン・フィルの第2ヴァイオリン奏者、オットー・シュトラッサーが「レコード芸術」(1972年6月号)に寄稿した長文エッセイ「クナッパーツブッシュとの出会い、それから」をシュトラッサーの遺族、翻訳者、音楽之友社のそれぞれ許諾を得て転載いたします。シュトラッサーは自著でもクナッパーツブッシュについて触れており、このエッセイにもそれらと部分的にだぶる個所もありますが、深い愛情と冷静な目によってクナッパーツブッシュを捉えているばかりではなく、フルトヴェングラーの演奏を聴いた時の感想や、晩年の病苦についてなど、身近にいた人でなければ体験出来ない逸話が数多く紹介されています。これは、クナッパーツブッシュについて書かれた最も優れた文献のひとつと言えます。そのため、12ページの豪華ブックレットになります。(平林直哉)

【収録情報】
リヒャルト・ワーグナー (1813-1883)
・楽劇『ワルキューレ』第1幕全曲
 ジークリンデ:キルステン・フラグスタート(ソプラノ)
 ジークムント:セット・スヴァンホルム(テノール)
 フンディング:アルノルト・ヴァン・ミル(バス)
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 ハンス・クナッパーツブッシュ(指揮)

 録音時期:1957年10月28〜30日(ステレオ)
 録音場所:ウィーン、ゾフィエンザール
 使用音源: Decca (U.K.) SXL 2074/5

(ボーナス・トラック)
・『ワルキューレの騎行』
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 ハンス・クナッパーツブッシュ(指揮)

 録音時期:1953年5月6、7日(モノラル)
 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール
 使用音源: Decca (U.K.) LW 5106

 制作:平林直哉
 *おことわり:LPからの復刻ですので、LP特有のノイズが混入します。また、歌詞対訳は付いておりません。

総合評価

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このレーベルには良盤もあるが、これには失...

投稿日:2010/05/03 (月)

このレーベルには良盤もあるが、これには失望。安物カートリッジの音がする。平林氏は、この盤のセールストークとして「広がりと奥行き、各パートの彫りの深さと艶やかさ、瑞々しい響き」など原盤の美点を挙げている。しかし、このCDからは、それらが全く伝わってこない。致命的なのは左右の音質が違うことで、Lチャンネルがハイ落ち。アームのIFC設定を誤ったのか。

AAD さん | 埼玉県 | 不明

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がっかりです。もともと優秀録音としても知...

投稿日:2010/02/19 (金)

がっかりです。もともと優秀録音としても知られるものだけにどんな音になっているのか興味があったのですが、聴いた結果は、「こんな音で発売する意味がどれだけあるのか?」というものです。 魅力的なのはジャケットデザインだけですかねぇ。 平林さんは音質にも一家言ある人だけにそれなりに説得力のあるものを期待したのですが、GSレーベル(私が聴いたのは10タイトルほど)は玉石混合の感があります。(良いと思ったのは52年のフルヴェンのエロイカです。)ステレオ録音の場合はリスナーの求めるレベルがモノラルの場合よりずっと高くなることを認識してほしいです。

まあくん! さん | 東京都 | 不明

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最初の音を耳にしてがっかり。余りにひどく...

投稿日:2009/11/01 (日)

最初の音を耳にしてがっかり。余りにひどくて「失神しそうになった」。これを聴くとSHM-CD盤がいかに優れているかが分かる。輸入のHISTORICシリーズ盤(4259632)よりも数段劣る。 宣伝文句と実態との乖離を経験したのは、WEITBLICKのヴァンデルノート名演集以来のことだ。レコ芸月評の大絶賛にも騙された。いずれ中古CD店行きとなろう。出来ることならお金を返して欲しいけれども...

ゴットバオム さん | 神奈川県 | 不明

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