DVD

『ローエングリン』全曲 R.ジョーンズ演出、ケント・ナガノ&バイエルン国立歌劇場、ヨナス・カウフマン、アニア・ハルテロス、他(2009 ステレオ)(2DVD)

ワーグナー(1813-1883)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCBD9073
組み枚数
:
2
:
日本
画面サイズ
:
ワイドスクリーン
:
カラー
フォーマット
:
DVD

商品説明

ワーグナー:《ローエングリン》

“もっとも素晴らしいヘルデン・テノール!”と絶賛されたカウフマンのローエングリン!2009年にカウフマンの地元ミュンヘンで行われた公演を収録したDVD。人気絶頂の2009年に収録されたこの舞台は、新演出であり、ドイツ出身のカウフマンがドイツ・オペラの代表作である《ローエングリン》で初めて主役を歌うとあって、世界中からオペラ関係者がミュンヘンに集まりました。ケント・ナガノ指揮バイエルン国立管弦楽団によるすばらしい演奏も注目です。(メーカー資料より)

【収録情報】
● ワーグナー:『ローエングリン』全曲


 ヨナス・カウフマン(テノール:ローエングリン)
 アニア・ハルテロス(ソプラノ:エルザ)
 ヴォルフガング・コッホ(バリトン:テルラムント)
 ミヒャエラ・シュスター(メッゾ・ソプラノ:オルトルート)
 クリストフ・フィシェサー(バス:国王ハインリヒ)、他
 バイエルン国立歌劇場管弦楽団&合唱団
 指揮:ケント・ナガノ

 演出:リチャード・ジョーンズ
 収録:2009年7月 ミュンヘン州立劇場(ライヴ)
 207分/片面2層・片面1層/カラー/リニアPCMステレオ/DTS5.0サラウンド/16:9LB/日本語字幕/ドイツ語字幕/NTSC

内容詳細

従来のワーグナー歌手のイメージを一新しヨーロッパで注目を集めるヘルデン・テナー、フォークトによる「ローエングリン」。エルザ役にダッシュを配し、指揮は若手のネルソンスを起用した話題の舞台だ。(CDジャーナル データベースより)

ユーザーレビュー

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7年前の収録ということもあり画質・音質と...

投稿日:2016/08/25 (木)

7年前の収録ということもあり画質・音質とも最新のものには及びません。特に音質は硬質かつスケール感がないため、独唱はまだしもオーケストラと合唱がいまひとつで、ワーグナーを満喫するというレベルに達していません。カウフマン扮するローエングリンは水色のTシャツにジーンズで登場し、手には白鳥の人形を持っています。装置も含め万事がこの調子で『ローエングリン』にこの世ならぬ静謐かつ崇高な美しさを求める方には向きません。 それにしてもヨーロッパの読み替え路線も説得力のあるプロダクションになかなか巡り合えず、ニューヨークのメトロポリタン歌劇場に行ってオーソドックスな舞台を観て安心するというのがここ数年来のパターンになってしまっています。

好事家 さん | 千葉県 | 不明

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カウフマンの「ローエングリン」は今年のバ...

投稿日:2010/09/07 (火)

カウフマンの「ローエングリン」は今年のバイロイトで聴いたが非常に素晴らしかった。感動したので映像付きでぜひ観たいと思ったのだが今時DVDしかないというのは理解できない。地デジにも劣る低画質な作品に金出して買う気にならない。ブルーレイで発売して欲しい!

蟹缶 さん | 東京都 | 不明

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期待のカウフマンはさすがにドイツものでは...

投稿日:2010/06/13 (日)

期待のカウフマンはさすがにドイツものでは違和感皆無。確かにイケメンでもあるのでローエングリンにはふさわしいが、重い声の持ち主ゆえフォークトのような強烈なインパクトには欠ける。ハルテロスも歌、演技ともに申し分なく、エキセントリックなキャラクターを見事に表現している。対する悪役コンビはバーデンバーデンのフォックス、マイアー組に比べて小粒の感は否めないが、冴えない中年オジサンのコッホ、非キリスト教徒でブロンドの髪、つまり典型的アーリア人として表象されるシュースターともに役にはうまくはまっている。抒情的でロマンティックと評されがちな本作だが、指揮は鋭角的で、このオペラの悲劇性を鋭く浮き彫りにしている。最も好みが分かれそうなのは、舞台をナチス台頭直前の1930年代に移した読み替え演出。なかなか良く考えられているが「Tシャツ姿で登場のローエングリンなんて見たくもない」という声は依然強いだろう。結末については伏せるべきだろうが、「実はすべては・・・でした」と解釈できる。もっとも、前奏曲から周到に伏線が張られているし、第3幕でようやく完成した二人の新居の名がヴァーンフリート(バイロイトにあるワーグナー邸の名、妄想が平安を見いだす地の意)と明かされる時点で結末はバレバレなのだが。

村井 翔 さん | 愛知県 | 不明

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