SACD 輸入盤

『パルジファル』全曲 フォークト、ホル、シュトルックマン、ダライマン、ズヴェーデン&オランダ放送フィル(2010)(4SACD+ボーナスDVD)

ワーグナー(1813-1883)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CC72519
組み枚数
:
4
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
DVD付き, ハイブリッド,輸入盤

商品説明

ワーグナー『パルジファル』全曲
ズヴェーデン指揮オランダ放送フィル&合唱団
フォークト、ホル、シュトルックマンほかの豪華キャスト!
音響抜群のコンセルトヘボウでの演奏会形式ライヴ録音!
ハイライト・シーンを収めたボーナスDVD付

EXTONでもおなじみのオランダの指揮者、ヤープ・ヴァン・ズヴェーデンの最新盤がチャレンジ・クラシックスから登場。現在、オランダ放送フィルの他、ダラス響、ロイヤル・フランダース管の音楽監督を務め、ヨーロッパでの2つのポジションが満了する2012年以降は、よりアメリカでの活動に専念する予定。すでにフィラデルフィア、ロサンゼルス、セントルイス等のビッグ・オーケストラとの客演を重ね、シカゴ響との共演も予定されています。オランダ放送フィルとのワーグナー・プロジェクトは、これまでもオランダ国内外で大絶賛を博しています。今回は実力派ソリスト陣を擁して2010年12月に行われた演奏会形式による公演からのライヴ盤です!見逃せないセット(全幕版CD4枚組+ハイライトから構成されるボーナスDVD)です。(オクタヴィア)

【レーベルより】
「パルジファルという作品は、1882年の初演当時、ヨーロッパ中に大きな衝撃を与えました。それまでに、すでにヨーロッパの聴衆はワーグナーというバイロイトの巨匠が行った新機軸にいささか慣れてしまっていました。『トリスタンとイゾルデ』で用いられた半音階と不協和音はすでに一般的な技法となっており、『指輪』で用いられた指導動機(ライトモチーフ)による展開技法は、既存の構成要素に代わるものとしてその存在を確立していました。しかし、『パルジファル』という作品で、70歳を迎えようとしていたワーグナーは、再度聴衆の度肝を抜いたのです。
 ヤープ・ヴァン・ズヴェーデンもこの大傑作に対峙し、印象的かつ独創的な演奏で、聴衆を大いに沸かしています。そう、パルジファルが、再び、一人の巨匠の手に委ねられたのです。」(チャレンジ・クラシックス)

【収録情報】
ワーグナー:舞台神聖祝祭劇『パルジファル』全曲
 パルジファル:クラウス・フロリアン・フォークト(テノール)
 グルネマンツ:ロベルト・ホル(バス)
 クンドリ:カタリナ・ダライマン(ソプラノ)
 アンフォルタス:フォルク・シュトルックマン(バスバリトン)
 ティトゥレル:アンテ・イェルクニカ(バス)
 クリングゾル:クリスター・セント・ヒル(バリトン)
 オランダ放送合唱団
 ラトヴィア国立合唱団(男声)
 オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団
 ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン(指揮)

 録音時期:2010年12月
 録音場所:アムステルダム、コンセルトヘボウ
 録音方式:デジタル(演奏会形式上演ライヴ)

ユーザーレビュー

総合評価

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ズヴェーデンの「ローエングリン」が非常に...

投稿日:2011/12/16 (金)

ズヴェーデンの「ローエングリン」が非常にすばらしい出来だったので、「パルジファル」も大いに期待して聴いたのだがこちらは残念ながら出来はやや落ちる。ズヴェーデンの音楽作りは非常に流麗で音響的に磨かれており「ローエングリン」と同じスタイルなのだが、ロマンチックオペラと違い最晩年の楽劇である「パルジファル」となるともっと重厚さが欲しくなる。主役のフォークトも半神のローエングリンにはぴったりな中性的な美声だがパルジファルにはやや個性不足。この役には(特に2幕では)もっと激しいドラマが欲しい。ホルのグルネマンツは良かったと思う。ダライマン、シュトルックマンは普通の出来だろう。とはいえ特別に欠点がある演奏というわけではなく普通に聴くには不満はない。ただ「パルジファル」の場合はクナ、ブーレーズ、ショルティ、カラヤンから最近のティーレマンに至るまで優れた音盤が非常に多いので新たなCDにはもうひとつサムシングを求めてしまう。付属のDVDは「ローエングリン」ではPALだったがDVD二枚の全曲、こちらはNTSCで日本人には観やすくなって良かったがハイライト盤になってしまった・・・。ズヴェーデンのワーグナーがもし今後発売される時は付属の映像は割高になってもブルーレイで全曲入れて欲しい。

蟹缶 さん | 東京都 | 不明

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くすんだ響きの大変美しい演奏だ。特に弦楽...

投稿日:2011/06/28 (火)

くすんだ響きの大変美しい演奏だ。特に弦楽器が美しい。これには、コンセルトヘボウのホールの恩恵もかなりあると思うが、どうせならオケもコンセルトヘボウを使って欲しかった。ズヴェーデンはかつてコンセルトヘボウのコンマスをやっていた、というから何とかなったのでは...歌手も大変すぐれており、この長大な大曲をあっという間に聴き通せてしまった。特典のDVDも演奏会の様子が手に取るように分かり、好感が持てた。僕の所有するパルジファルの中でもベスト3に入る名演奏だと思う。

カバポチ さん | 神奈川県 | 不明

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