CD 輸入盤

『パルジファル』全曲 ゲオルグ・ショルティ&ウィーン・フィル、ルネ・コロ、ゴットロープ・フリック、他(1971-72 ステレオ)(4CD+ブルーレイ・オーディオ)

ワーグナー(1813-1883)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4832510
組み枚数
:
4
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

伝説のショルティ/ワーグナー:オペラ録音
豪華な配役で味わうスリリングな感動体験


CD4枚組+ブルーレイ・オーディオ・ディスク、豪華ハードカバー、詳細なオペラ解説書付き。クンドリにクリスタ・ルートヴィヒ(メゾ・ソプラノ)、パルジファルにルネ・コロ(テノール)、アンフォルタスにディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)、花の乙女たちにルチア・ポップ(ソプラノ)、キリ・テ・カナワ(ソプラノ)が起用されるという豪華な配役です。

「粒ぞろいの配役がここでの強みである。ルートヴィヒはしっかりと温かくクンドリを歌い、声の誇張に頼ることなく、すべての苦しみの感情、敵に対して爆発させる激しい感情を自らのものにしている・・・フィッシャー=ディースカウは期待通り、アンフォルタスの激しく苦悩する魂と心を表現している」〜『グラモフォン』誌、1986年〜
「ショルティの歌手陣はほとんど力強くではなく、彼らの一人ひとりは細部に丁寧に光を当てて、言葉を強調する。そして、複雑な音のバランスは特に「聖金曜日の音楽」で美しくとらえられている」〜『ペンギン・ガイド(クラシック音楽)』〜

●豪華オリジナル・ハードカバー仕様。
●ブックレット、あらすじ付き(英語・ドイツ語・フランス語)。
●CD+ハイフィデリティ・ピュア・オーディオ・ブルーレイ・ディスク、24ビット・オーディオのオペラ全曲盤。
●元デッカ・エンジニアのパスカル・バーンによるオリジナル・アナログ音源からの96kHz/24bitオーディオ・リマスタリング。(輸入元情報)

【収録情報】
● ワーグナー:『パルジファル』全曲


 パルジファル/ルネ・コロ(テノール)
 クンドリ/クリスタ・ルートヴィヒ(メゾ・ソプラノ)
 アンフォルタス/ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
 グルネマンツ/ゴットロープ・フリック(バス)
 グリングゾル/ゾルターン・ケレメン(バス)
 ティトゥレル/ハンス・ホッター(バス)
 第1の聖杯騎士/ロバート・ティアー(テノール)
 第2の聖杯騎士/ヘルベルト・ラクナー(バス)
 第1の小姓/ロートラウト・ハンスマン(ソプラノ)
 第2の小姓/マルガ・シムル(コントラルト)
 第3の小姓/ハインツ・ツェドニック(テノール)
 第4の小姓/エーヴァルト・アイヒベルガー(バリトン)
 アルト独唱/ビルギット・フィンニラ(アルト)
(花の乙女たち)
 ルチア・ポップ、アリソン・ハーゲン、アン・ハウエルズ、キリ・テ・カナワ(ソプラノ)
 ジリアン・ナイト、マルガリータ・リローヴァ(メゾ・ソプラノ)
 ウィーン国立歌劇場合唱団
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 サー・ゲオルグ・ショルティ(指揮)

 録音時期:1971年12月〜1972年6月
 録音場所:ウィーン、ゾフィエンザール
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

総合評価

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正直、長すぎて聴き終えるのに体力と忍耐の...

投稿日:2020/02/11 (火)

正直、長すぎて聴き終えるのに体力と忍耐の必要な作品です。 しかし、これはショルティを聴くCDです。 いつも通りの強直でストレート勝負の指揮は、私のようなファンにはたまらない快感です。 歌手もショルティの要望通りにやっている感じです。 更にDECCAの各楽器・各声楽が明確に聞き取れる優秀録音と相まって私には至高の時間を味わわさせてくれるCDの一つです。

古き良き時代 さん | 大阪府 | 不明

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パルジファルの史上初のスタジオ録音がブル...

投稿日:2019/09/22 (日)

パルジファルの史上初のスタジオ録音がブルーレイ・オーディオで聞ける喜び! ショルティによる史上初のパルジファルのスタジオ全曲録音は同じくショルティの史上初の指輪全曲スタジオ録音と並ぶ偉業だと思う。指輪をプロデュースしたカルショーはすでにデッカを離れていたためレイバーンのプロデュースでウィルキンソンとパリーが録音を担当した。このためか、指輪のようにことさらに録音効果を強調せず、パルジファルにふさわしい落ち着いた雰囲気をもたらしている。カルショーの指輪は鉄鍛冶の音やフィナーレで城が崩れ落ちる効果音など様々な趣向を凝らしている。音による物語を分かりやすくしようとしている狙いは理解するが、今にして聞くと不自然に大げさすぎて耳障りで聞きにくいのも事実だ。このパルジファルではそのようなことはなく、ブルーレイ・オーディオの高音質と長時間収録を生かして音楽に浸ることができる。  歌も総じて優れているが、欲を言えばフリックはあと5年早く録音していたらさらに良かっただろう。ホッターも全盛期を過ぎている。ディースカウも実際には60年代にすでにワーグナーの舞台からは卒業しており70年代以降はヨッフムのマイスタージンガーやクライバーのトリスタンを含めてワーグナーはほとんど録音でしか歌っていないはずだ。コロは逆にあと5年遅ければさらに素晴らしかっただろう。とはいえこれは史上初のパルジファルの録音だったのだ。これだけの大作をこれだけのキャストを集めてスタジオで録音したこと自体がすごいことだと言わなければならない。  ショルティの指揮もやや健康的で明るいがまずまずだ。ショルティはどちらかというと指輪やサロメなどでの前のめりに力んだ指揮ぶりが印象にあったが、パルジファルではクナッパーツブッシュやカラヤンのような霊感はあまり感じさせないにせよ作品に沿った指揮ぶりで好演だ。この演奏とカラヤン盤の演奏は3幕が約78分なので、3幕をCD1枚に入れれば2幕も1枚に入り1幕が2枚に分かれるだけで済むはずだ。だが残念ながらそういう面切りでマスタリングされたことは一度もなく、2002年発売の24ビット/96khzリマスター盤もこのブルーレイ・オーディオについている4枚のCDも2幕も3幕も途中で切れてディスクを交換する面切りになっているのは大変残念。それだけにブルーレイ・オーディオで全幕を通して聞けるのは有り難い。CDは要らないのでその分安くして欲しい。クナッパーツブッシュ盤(1951年の旧盤のほう)とカラヤン盤も早くリマスタリングしてブルーレイ・オーディオで出して欲しい。

みんなのまーちゃん さん | 東京都 | 不明

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『パルジファル』という作品はワーグナーの...

投稿日:2017/12/15 (金)

『パルジファル』という作品はワーグナーの芸術の総決算であることがよくわかった。 歌詞がなくとも、音楽を聴いているだけで、なんとなくどういう場面なのか人物の関係性が想像できる。 ワーグナー入門には実はこの『パルジファル』が一番いいのかもしれない。

ユローヂィヴィ さん | 大阪府 | 不明

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