DVD

『ニーベルングの指環』全曲 バレンボイム&バイロイト(1991、92 ステレオ)(7DVD)(日本語字幕付)

ワーグナー(1813-1883)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPBS90233
組み枚数
:
7
:
日本
画面サイズ
:
ワイドスクリーン
:
カラー
フォーマット
:
DVD
その他
:
ライブ盤, Squeez, 1992

商品説明

ハリー・クプファー演出、バレンボイム&バイロイト
『ニーベルングの指環』全曲

クプファー演出、バレンボイム&バイロイトの『リング』。先に分売されて大評判を呼んだ『リング』がセットで登場。近未来的でスタイリッシュなデザインによるクプファー演出が話題となった公演ですが、DVD化であらためて注目されるのが、パワフルでドラマティックなバレンボイムの指揮。テンポを思い切って動かした、メリハリのある、雄弁かつ重厚なその演奏は、この指揮者が現代きってのワーグナー指揮者であることを物語る素晴らしいものです。
 画質、音質のクオリティの高さも大きなポイントでしょう。

・楽劇『ラインの黄金』全曲
 ヴォータン:ジョン・トムリンソン
 フリッカ:リンダ・フィニー
 フライア:エヴァ・ヨハンソン
 フロー:ルト・シュライブマイヤー
 ドンナー:ボード・ブリンクマン
 ローゲ:グレアム・クラーク
 ミーメ:ヘルムート・ハンプフ
 エルダ:ビルギッタ・スヴェンデン
 アルベリヒ:ギュンター・フォン・カンネン
 ファゾルト:マティアス・ヘレ
 ファフナー:フィリップ・カン
 ヴォークリンデ:ヒルデ・ライトランド
 ヴェルグンデ:アンネッテ・キュッテンハイム
 フロースヒルデ:ジェーン・ターナー
 1991年6,7月 バイロイト祝祭劇場

・楽劇『ワルキューレ』全曲
 ジークムント:ポール・エルミング
 ジークリンデ:ナディーネ・ゼクンデ
 フンディング:マティアス・ヘレ
 ヴォータン:ジョン・トムリンソン
 ブリュンヒルデ:アン・エヴァンス
 フリッカ:リンダ・フィニー
 ヴァルトラウテ:シャーリー・クローズ
 ヘルムヴィーゲ:エヴァ・マリア・ブントシュー
 オルトリンデ:ルート・フローレン
 ゲルヒルデ:エヴァ・ヨハンソン
 シュヴェルトライテ:片桐仁美
 ジークルーネ:リンダ・フィニー
 ロスヴァイゼ:ヘーベ・ダイクストラ
 グリムゲルデ:ビルギッタ・スヴェンデン
 1992年6&7月、バイロイト祝祭劇場

・楽劇『ジークフリート』全曲
 ジークフリート:ジークフリート・イェルザレム
 ブリュンヒルデ:アン・エヴァンス
 さすらい人:ジョン・トムリンソン
 ミーメ:グレアム・クラーク
 アルベリヒ:ギュンターフォン・カンネン
 ファフナー:フィリップ・カン
 エルダ:ビルギッタ・スヴェンデン
 森の小鳥:ヒルデ・ライトランド
 1992年6,7月 バイロイト祝祭劇場

・楽劇『神々の黄昏』全曲
・ジークフリート:ジークフリート・イェルザレム
・ブリュンヒルデ:アン・エヴァンス
・アルベリヒ:ギュンター・フォン・カンネン
・ハーゲン:フィリップ・カン
・グートルーネ:エヴァ・マリア・ブントシュー
・グンター:ボード・ブリンクマン
・ヴァルトラウテ:ヴァルトラウト・マイヤー
・ヴォークリンデ:ヒルデ・ライトランド
・ウェルグンテ:アンネッテ・キュッテンバウム
・フロースヒルデ:ジェーン・ターナー
・第1のノルン:ビルギッタ・スヴェンデン
・第2のノルン:リンダ・フィニー
・第3のノルン:ウタ・プリーフ
 1991年6,7月 バイロイト祝祭劇場

 バイロイト祝祭合唱団(合唱指揮:ノルベルト・バラチュ)
 バイロイト祝祭管弦楽団
 ダニエル・バレンボイム(指揮)
 演出:ハリー・クプファー
 舞台美術:ハンス・シャフェルノッホ
 衣装:ラインハルト・ハインリヒ
 画面:カラー、16:9
 音声:Dolby Digital 5.1 / DTS 5.1 / LPCM Stereo
 字幕:日本語
 NTSC
 Region Code:2/ 3/ 4/ 5

内容詳細

分売で出ていた4部作をBOX化したもの。独創的な舞台演出、歌手のきめ細かな演技などが話題となった。バレンボイムの緻密ながらスケールの大きな指揮が、演出と一体となって優れた効果を上げている。(CDジャーナル データベースより)

総合評価

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DVDより画質音質が改善。舞台が良く見える...

投稿日:2019/09/11 (水)

DVDより画質音質が改善。舞台が良く見える。歌手は小粒だが粒ぞろい。 Unitelが1991〜2年にバイロイトで制作したクプファー演出の指輪は当時から有名な映像だった。だが国内盤としては1980年のシェロー演出のバイロイト盤、1989年のレーンホフ演出のミュンヘン盤、1990年のシェンク演出のメット盤に続く4つ目の映像だったこともあり少々地味な存在だったように記憶している。多くのワーグナー好きはこの時点でLDや衛星放送ですでに2、3組の指輪を持っておりさらにもう1セット通して観るのは難しかったのではないだろうか。正直なところ私も、レーザー光線が飛び交う指輪ということしか印象に残っていなかった。  それに、1990年代に入りホフマンやジョーンズ、コロやベーレンスといったスター歌手がバイロイトに出演しなくなり歌手が小粒化し始めたこともこの指輪が地味に見えた理由だと思う。ジョーンズがバイロイトに出演したのは1980年のシェローの指輪が最後、コロは1983年のポネル演出のトリスタン(ビデオ収録のみ)が最後(1985年のタンホイザーには出演予定だったがリハでキャンセル)、ベーレンスは1985年のホール演出の指輪が最後、ホフマンは1987年のトリスタン(ポネル演出の再演)が最後になったと記憶している。  しかしオリジナルのハイビジョンマスターから新にブルーレイ化された鮮明な映像でクプファーの指輪を見直すと、どうしてどうしてなかなか悪くない。ゲッツ・フリードリヒもそうだが、クプファーの暗くて抽象的な演出は当時の画質では良く見えなかった。クプファーのバイロイトデビューになったオランダ人ほどのインパクトはないが、21世紀以降のバイロイトでは当たり前になった現代社会への「読み替え」演出よりはよほど良い。歌手も大物はいないがワーグナーらしいスタイルを身につけておりバイロイトがワーグナーの聖地だった頃の懐かしい記録だと言える。これでさらにウォータンかジークフリートかブリュンヒルデが強力だったら5点を付けられたと思う。  Unitelが制作していた80年代〜90年代の「バイロイト・ライブ」の映像は実際は観客なしのゲネプロ(通し稽古)を音楽祭開幕前に1日1幕ずつビデオ録画したものでライブではない。最近のバイロイトの映像のように拍手やカーテンコール、聴衆ノイズなどは一切ない。80年代のビデオ映像も何とかしてHDアップコンバートしてBD化できないものだろうか? オケや指揮者も一切映らないのは残念でもあるが、これはこれでワーグナーの世界に浸るには良いやり方だったとも思う。その後欧州で制作されるワーグナーの映像は前奏曲から舞台を映しオケや指揮者は映さないUnitel方式を踏襲するのが普通になった。  このディスクは日本語字幕が入っていないのは残念だが、指輪全曲が6000円程度で入手できるのはCDやDVDと比べて格安なので指輪の映像をすでに何か持っている人も2セット目としてぜひ手にしてほしい。長時間の楽劇を途切れなく通して観られるのはBDのメリットで、これはワーグナーを理解する上では重要なことだと思う。折りたたみ式の紙パッケージに入ったワーナー盤と通常のプラケースに入ったKulturのライセンス盤と2種類の商品があるようだが、小写真集がついているワーナー盤の方がおすすめ。

みんなのまーちゃん さん | 東京都 | 不明

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値段の魅力もあり購入しました。以前よりレ...

投稿日:2013/01/05 (土)

値段の魅力もあり購入しました。以前よりレヴァイン&メトロポリタンのDVD旧盤を見ておりこれとの比較となりますが、レヴァインはワルキューレのノーマンなど配役等違和感がありましたが、こちらのほうが配役、演出、演技、歌唱とも自分は好きです。両方に出ているジークフリート役のジークフリート・イェルザレムもこちらのほうが好みです。画質、音質もよく値段も安くお薦めです。なお字幕は日本語はありませんが、筋を知っていることもあるせいか、こみいたことを言っている訳ではないので英語でも問題ないと思いますが。

tamariver さん | 東京都 | 不明

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DVDの時より安いので購入しましたが、もと...

投稿日:2012/11/05 (月)

DVDの時より安いので購入しましたが、もともとDVDの映像が優れていましたのでBLで劇的に改善されたわけではありませんが、1枚で見られることは楽です。しかしこの価格で既存DVDが再発売されると今持っているDVDの買換えが進んでしまう。

akito さん | 兵庫県 | 不明

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