CD 輸入盤

『ニュルンベルクのマイスタージンガー』全曲 エーデルマン、シュヴァルツコップ、ロスバウト指揮RAIミラノ管(4CD)

ワーグナー(1813-1883)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WLCD0202
組み枚数
:
4
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

初出! ロスバウトのマイスタージンガー(4CD)

・ワーグナー:楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』全曲
 オットー・エーデルマン(ハンス・ザックス)
 エリーザベト・シュヴァルツコップ(エヴァ)
 ハンス・ホップ(ヴァルター)
 イーラ・マラニウク(マグダレーネ)
 ゲルハルト・ウンガー(ダーヴィト)
 エーリッヒ・クンツ(ベックメッサー)
 ルートヴィヒ・ヴェーバー(ポーグナー)
 カール・パウル(コートナー)、他
 ミラノRAI管弦楽団&合唱団
 ハンス・ロスバウト(指揮)
 1955年2月13日ミラノでのスタジオ録音

ユーザーレビュー

総合評価

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1955年のスタジオ録音ならば、モノラル...

投稿日:2007/09/03 (月)

1955年のスタジオ録音ならば、モノラルとして最上の音質を期待したが、管弦楽の全奏や歌手の強声部で音歪の連続。これには失望したが、その対策としてスピーカーの前面で聴く通常の方法ではなく、隣の部屋で間接音として聴くと鑑賞に耐える。ミラノのオケによる明るい響きと、ロスバウトの明快な指揮が相乗効果、演奏そのものは聴くべき価値あり。

水野哲行 さん | 愛知県・名古屋市 | 不明

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私は、悪くないと思いました。基本のキャス...

投稿日:2007/08/28 (火)

私は、悪くないと思いました。基本のキャストは、51年、バイロイト公演や、クナ盤と同じ歌手たちでしょうか。いずれも当時の実力派揃いです。アセテート盤からの復刻と書いてありますが、もし本当なら、とてもよい保存状態です。おそらく放送用録音と思われますが、テンポ感やノリの良さにライブとスタジオ録音の中間を感じます。 エーデルマンのザックスは、もったいぶっていて好きではありませんが、ハンス・ホップとシュバルツコップの若い二人がよいです。もちろんクンツも。少なくとも、クナ盤やカラヤンライブなどより、聴いていて楽しい。

りっく さん | さいたま | 不明

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