ローレンス・オリヴィエ

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一俳優の告白 ロ-レンス・オリヴィエ自伝

ローレンス・オリヴィエ

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発行年月
1986年05月

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163404509
ISBN 10 : 4163404503
フォーマット
出版社
発行年月
1986年05月
日本
追加情報
:
342p;20

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kaoru さん

    名優オリヴィエの自伝。端正な容姿と卓越した演技力でイギリス演劇界随一の存在だった人。文章も実に凝っている。幅広く活躍しただけにチャーチルやマリリン・モンローなど登場人物も華やか。彼と対等になろうとして精神を病んだ妻ヴィヴィアン・リーについてあからさまな記述があるが、自分の嗜好については匂わすだけなのは俳優の性か。ヴィヴィアンと離婚後、再婚して三児を得た。一代貴族の称号を得るなど栄光に包まれた人生で、晩年にはハリウッドの大作(愚作)にも出演。だがスクリーンでの彼は気品あるイギリス紳士の典型だった。

  • 印度 洋一郎 さん

    英国劇壇の至宝と呼ばれた名優の自伝。読んでいると、あれほどの名優にして、貴族に叙された人でも、やっぱり舞台だけでは生活が苦しいのだなぁということ。ヴィヴィアン・リーと共演した「ロミオとジュリエット」全米公演のために二人で色々ハリウッドで映画に出たが、そこで稼いだ資金は舞台の失敗で失い、イギリスへの帰国費用を賄うために英国応援映画「美女ありき」へ出演したという。ヴィヴィアン・リーとの関係は意外とあっさり書いてあり、自身がバイセクシャルである事も書かれた時期(1980年代)を考えると、案外あっさり書いてある。

  • Gen Kato さん

    オリヴィエって意外にユーモラスなヒトだったんだな、というのが最初の印象。映画で演技する姿しか観ていませんが、真面目な役柄が多かった(『嵐が丘』『レベッカ』『ハムレット』など)せいか… 今やかなり知られるようになったご自身の性的嗜好についてもさらりと触れています。

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