ヨーロッパの大聖堂 美しい荘厳な芸術

ロルフ・トーマン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309257389
ISBN 10 : 4309257380
フォーマット
出版社
発行年月
2024年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
400p;26

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読書メーターレビュー

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  • starbro さん

    コンパクト版でも十分ボリュームと迫力があります。荘厳で巨大な空間が、キリスト教徒を洗脳するのに必要だったんでしょうね。訪れたことがあるのは、パリの「ノートル=ダム大聖堂」&バルセロナの「サグラダ・ファミリア聖堂」&ロンドンの「ウェストミンスター・アベイ」です。「サグラダ・ファミリア聖堂」を完成後に再訪したい⛪⛪⛪ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000620.000012754.html

  • yyrn さん

    大聖堂と言えば、有名なバチカンのサン・ピエトロやロンドンのセント・ポール、パリのノートルダム、ドイツのケルンなどが思いつくが、この本で紹介されている、それらに負けないくらいの大規模な大聖堂がヨーロッパ各地にこんなにも多く(154!)建てられているのかと正直驚く。なお、本書の構成はドイツ4地域、イタリア3、フランス2、スペイン1、イギリス1の広域圏ごとに紹介されていて、どの大聖堂もその権威付けに贅を尽くして大きさや高さ、内外の装飾に凝っているところが詳細に紹介されているので、コンパクト版と言いながら、⇒

  • Stevie G さん

    イギリスに住んでいましたので、もちろんWestminster, St. Paul, Canterbury, Salisbury, Winchesterなどは思い出深いのですが、大陸では、観光客目線でいえば、Koeln, Aachen,St.Peter's (Vatican), Florence, Nortredam(Paris), Strasbourg, Amian, Leimsなどは本当に立派でしたね。また行くことあるかな。

  • さくらさん さん

    感嘆!どのページを見ても隅々まで見ようと思うと いくら時間があっても足りません。 何百体もある彫刻一つ一つが違う表情違うポーズをしていたり、ステンドグラスの美しさ、こんなに一度に眺めることが出来るなんて!なんて贅沢な本でしょうか! 時間を忘れることができる本です。 何か所か訪れた事がありますが、改めてあの大聖堂の音の響きを思い出せました。素晴らしい本です。

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人物・団体紹介

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ロルフ・トーマン

1953年生まれ。ケルンでドイツ文学とドイツ哲学を学び、編集者として国際的な出版社で働いた後、1992年から文化研究に関する書籍のフリーランス編集者となる。美術史関連の出版物を中心に活躍

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