基本情報
内容詳細
ババールとセレストが、使われなくなった鉄道の駅を改造して、ぞうの美術館をつくった。いろいろな時代のぞうの美術品がいっぱいだが、どれも人間の世界でもみたことがあるような絵画や彫刻ばかり…。
【著者紹介】
ロラン ド ブリュノフ : 1925年、フランスのパリ生まれ。アカデミー・ド・グラン・ショーミエールで絵画をはじめ広く美術を学び、父のジャン・ド・ブリュノフが生み出した「ぞうのババール」の物語を描きつぐ。当初は、父の遺した白黒の絵に彩色して発表したが、1946年、7作目にあたる『ババールといたずらアルチュール』を自身の作品として出版。以後、今日に至るまで、数多くのババールの物語を描きつづけ、世界じゅうで愛されている
せなあいこ : 東京生まれ。同志社大学文学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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太田青磁 さん
読了日:2012/12/09
遠い日 さん
読了日:2015/02/05
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく さん
読了日:2020/08/07
明るい果物 さん
読了日:2015/05/31
ganesha さん
読了日:2021/07/26
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