ロラン・ド・ブリュノフ

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ロラン・ド・ブリュノフ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784566001602
ISBN 10 : 4566001601
フォーマット
出版社
発行年月
2007年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
31cm,32p

内容詳細

ぞうの王さまババールの誕生日に、セレスト王妃が思いついたのは、だれもがアッとおどろく素晴らしいものだった。もちろん、本人にはないしょで…。世界中の人気者ババールとゆかいな仲間たちの物語最新刊。

【著者紹介】
ロラン ド ブリュノフ : 1925年、フランスのパリに生まれる。アカデミー・ド・グラン・ショーミエールで絵画をはじめ広く美術を学び、父のジャン・ド・ブリュノフが生み出した「ぞうのババール」の物語を描きつぐ。当初は、父の遺した白黒の絵に彩色して発表したが、1946年、7作目にあたる『ババールといたずらアルチュール』を自身の作品として出版。以後、今日に至るまで、数多くのババールの物語を描きつづけ、世界じゅうで愛されている

せなあいこ : 東京生まれ。同志社大学文学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 小夜風 さん

    【小学校】ババールの誕生日のお祝いに山の斜面に彫刻をしますが、ババールから隠すのが大変(笑)。幕で覆うのかと思ったら、何千羽もの鳥たちで埋め尽くすとは!素敵なアイデアでしたね♪

  • aloha0307 さん

    王さま:ババールの誕生日を盛大にお祝いするため、お妃:セレストは、山の斜面におおきなバハール像を造ろうと計画(優しいね♥) 本人に気づかれずにできるかな??...みんなが王様のために...なんと幸せ溢れる風景だろうか✿ いっぽう、こちらは銅像といえばハナ肇さんの金粉のシーンを思い出し...しょうもない私です^^;

  • absinthe@読み聞かせメーター さん

    5歳の娘に読み聞かせ。ババール王の誕生日、王妃は秘密のビックリプレゼントを用意します。崖にこっそり王の像を彫らせるのですが。何も知らない王様は、崖のそばを通りかかるのです。そのたびにみんな大慌て。すぐそばまできてるのに、ぎりぎりで見ないババール王。志村けんのギャグのよう。

  • しぃ さん

    像がお目見えするシーンが素敵!ババールシリーズは小1長女お気に入りのようで、図書館で見つけると最近よく選んでます。優しい人達(象たち?)がたくさんで、読んでてほっこりしますね。

  • いっちゃん さん

    ババール王さまやのに自転車乗ってくるから笑った。国民と王様が仲良しで、きっと幸せなんだろうなーって感じる

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