ロブ・ブラザートン

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賢い人ほど騙される 心と脳に仕掛けられた「落とし穴」のすべて

ロブ・ブラザートン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478068861
ISBN 10 : 4478068860
フォーマット
出版社
発行年月
2020年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
363p;19

内容詳細

秘密結社イルミナティ、ケネディ暗殺の“真相”、アポロ月面着陸疑惑、反ワクチン運動、911の“真犯人”探し…人はなぜありえない陰謀論を信じ、フェイクニュースを鵜呑みにしてしまうのか?頭脳明晰で知的な人ほど落とし穴にハマるそのわけを、10年以上陰謀論を研究する心理学者が解き明かす。

目次 : 第1章 陰謀論の時代―古代ローマからソーシャルメディアへ/ 第2章 陰謀論が引き起こす重すぎる「害」―ヒトラーの虐殺から反ワクチンまで/ 第3章 陰謀論にハマった人の思考回路―6つのスタイル/ 第4章 私たちはなぜこんなにも「陰謀好き」なのか?―信じる人の言い分/ 第5章 「誰」が陰謀論にハマるのか?―日常に潜む妄想の罠/ 第6章 知りたがりの心が“知識”に酔うとき―賢い人ほど騙される理由/ 第7章 神話とそっくりな陰謀論―ストーリーの力が心を曇らせる/ 第8章 偶然の一致に耐えられない―点と点をつなぎたがる心/ 第9章 「意図探知機」と化す人々―こうして動機すらでっち上げられる/ 第10章 脳の気まぐれ「比例バイアス」―真実がときに不人気となるわけ/ 第11章 心はいつも「結果ありき」―「確証バイアス」で歪められる証拠

【著者紹介】
ロブ・ブラザートン : ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジ客員研究員。「The Skeptic Magazine」誌のアシスタント・エディター。現在ニューヨーク市在住

中村千波 : 翻訳者。慶應義塾大学理工学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 南北 さん

    「陰謀論」を心理学的な側面から分析した本です。専門家でも素人でも「陰謀論」を信じる人は後を絶ちません。偶然を偶然として受けいけられなかったり、自分がほしいと思う「証拠」だけを集めてしまうことが原因のようです。結果から原因を短絡的に求めてしまうのはとても危険なことですが、人間は「陰謀論」から逃れられないのでしょうね。

  • かなた さん

    なんとなく気になってた本 都市伝説でよく聞く陰謀論について、なぜ人々は陰謀論を信じてしまうのか、ハマってしまう人の特徴が書かれている面白かった。 陰謀論に対して興味を持つことは悪くはないが、世間に広めすぎてしまうと悪影響をもたらすかもしれない。ほどほどに

  • チャー さん

    不思議な事象や怪しい一大事件の裏には何かしらの陰謀があるのではないか。本書ではそういった陰謀説を多数取り上げ、それらが醸造された経緯と、何故そのようなことが起こるのかを言及している。人は尤もらしい理由をつけたがり、全く別の事柄を無理やり結びつけようとするきらいがある。間違った説も一度広がってしまうと最早それが当然と思われ、例え誤りだとわかったとしても覆すには多大な労力と時間が必要となる。どちらかといえば、噂や説そのものよりも、それを信じ切って行動してしまう人の行動に悲劇が生まれるのではないかと感じた。

  • アルミの鉄鍋 さん

    ★3 結局、コレだ!って言う確証がよくわからない文章で読みにくかったが、陰謀論を信じる人は社会との繋がりを求めているって書かれてるのが全てなのかなぁ…と思った

  • ray さん

    ☆4 陰謀論的思考はすべての人が持つ。脳の確証バイアス、癖、経験則によるショートカット機能によるもの。知的好奇心や、不安により先に信念、があって、見たいものを選んでしまう。破滅的な結末(ナチス〜ワクチン問題など)にならないよう慎重であるべき。扇動的な情報に飛びつき炎上を起こし、誰かを傷つけたり、取り返しのつかないことになる前に。偶然の点と点を勝手に結ぶ陰謀論。

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ロブ・ブラザートン

ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジ客員研究員。「The Skeptic Magazine」誌のアシスタント・エディター。現在ニューヨーク市在住

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