海賊船ハンター カリブ海に沈む「伝説」を探せ

ロバート カーソン

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発行年月
2016年08月

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784791769445
ISBN 10 : 4791769449
フォーマット
出版社
発行年月
2016年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20

内容詳細

黒髭よりも悪名が高く、キャプテン・キッドやジャック・スパロウに輪をかけたような大胆な男―その名はジョセフ・バニスター。カリブ海に沈んだまま、これまで誰も見つけることができなかった彼の海賊船ゴールデン・フリース号の発見にすべてを賭けた二人の男。最新のテクノロジーと不屈の魂で埋もれた歴史の謎を解き明かす。人間ドラマと歴史ミステリーがおりなす、極上のノンフィクション。

目次 : 他に類を見ない海賊物語/ バニスターの島/ こんなことは意味がない/ とても評判のいいイギリス人/ 年老いた漁師の知恵/ どこにも行き場がない/ ジョン・チャタトン/ その男にふさわしい場所/ ジョン・マテーラ/ 予言者/ 海賊の黄金時代/ シュガー・レック/ ずっと友だちでいよう/ 漂流/ 溺死/ 戦闘/ 別の方法/ ゴールデン・フリース(金の羊毛)号

【著者紹介】
ロバート カーソン : 1963年生まれ。アメリカの作家・ジャーナリスト。ウィスコンシン大学で哲学の修士号取得。ハーバード・ロースクール(ハーバード大学の法科大学院)で法律の学位を取ったのち、不動産弁護士となる。その後「シカゴ・サンタイムズ」に入社。『シカゴ』を経て、現在は『エスクァイア』の寄稿編集者。『ローリング・ストーン』『ニューヨーク・タイムズ・マガジン』などに寄稿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 洋書好きな読書モンガー さん

    海底から宝を引き上げるレック(wreck)ダイバーのノンフィクション。アラン・ドロン主演の冒険者達(これは飛行機だけど)とか夢が有るけど、現実は厳しい。(1)ダイバー活動の年齢上限(通常40代まで)(2)沈没船の権利が発見者のものでは無くなる国際条約(3)沈没船捜索が出来る海域の借地権の問題等。1年余りの沈没海賊船捜索の困難な様子をダイバー達の人物像説明、各国の古文書調査等で描く。借地権を持つ老トレジャーハンターの頑固さは酷いなぁ。(2)の国際条約でこの本の様なトレジャーハンターは居なくなるのかな。

  • ケニオミ さん

    とても興味深い本でした。海賊の黄金時代に英国戦艦を打ち破り、伝説となった船長ジョセフ・バニスター。その戦いで沈没した海賊船ゴールデン・フリース号を見つけるお話です。沈没船は、お金に目が眩んだ人が文明の利器を使っても見つけ出せるものではない。発見は、沈没船にまつわる歴史書を繙き、船長が何を考えていたかを研究した結果であることがよく分かりました。また、海賊が、最終的には投票で全てを決定する、凄く民主的な集団であること、海賊の残忍さは、積み荷を無傷で手に入れるための手段であることが分かったのも収穫でした。

  • HH2020 さん

    ◎ こんなにわくわくしながら読んだのは久しぶりだ。沈没船の探索に人生のすべてを投げ打つ狂気の男たちの熱意がひしひしと伝わってくる。ターゲットは17世紀の海賊船ゴールデン・フリース号。カリブ海に浮かぶ小さな島影に眠っているらしいのだが、どんなに苦労を重ねても見つけることができない。しかし諦めずにさまざまなアプローチで挑んだ末についに・・・。海賊の知られざる一面も紹介されていて、民主制の先駆けだったとは意外。『自分の心が「行け」と命じたときには迷うことなく行かなければならない』・・・しびれるなー。実話です。

  • kei0x さん

    読み始めると止まらないノンストップノンフィクション。海賊船を探す困難さ、トラブルのドラマだけではなく、主人公達の人生描写も深い。アニメの影響で義賊の印象が強いのかもしれないが、海賊はそんなものじゃない。なぜ海賊になるのか、どんな生活を送っていたのか、海賊行為とは?そういったストーリーを歴史資料から作り上げることで、発見の困難な沈没海賊船を捜索する。ただ、惜しむらくは何カ所かに「ら抜き言葉」が見られるのと翻訳がわかりにくい場所がある。3000円以上するノンフィクション本で「ら抜き」は勘弁して欲しい……。

  • takao さん

    ふむ

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ロバート カーソン

1963年生まれ。アメリカの作家・ジャーナリスト。ウィスコンシン大学で哲学の修士号取得。ハーバード・ロースクール(ハーバード大学の法科大学院)で法律の学位を取ったのち、不動産弁護士となる。その後「シカゴ・サンタイムズ」に入社。『シカゴ』を経て、現在は『エスクァイア』の寄稿編集者。『ローリング・ストー

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