ロバート・W.ウォーカー

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第六級暴力殺人 扶桑社ミステリー

ロバート・W.ウォーカー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784594024031
ISBN 10 : 4594024033
フォーマット
出版社
発行年月
1997年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
16cm,520p

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • シアン さん

    シリーズ第2弾。ニューヨークを舞台に起こる事件の解決に乗り出すのだか、前作と同じような展開。共通の登場人物が出てくるので、順番通りに読むことをオススメする。それにしても、FBIが、被害者がどれだけ苦痛を味わったかによって、暴行の度合いを図るというのは初耳だった。

  • じょじょ さん

    何度も気持ち悪くなったけど読むのを止められず。気持ち悪くなるとわかっていても続きが読みたい。

  • LeeMetal さん

    ん?2作目にして嫌な予感が当たったか…犯人・犯罪は既視感仕方なし。でも○。しかーしっ!主人公ジェシカがコーンウェルのケイ・スカーペッタに継ぐクソ女の予感。ジェシカの憶測での考察(頭の中)が延々と続く。無能?友達0?超自惚れ屋プライド高し。秒で男とピーピーピー(自主規制)あ、マジまんまスカーペッタやん。 他の面子のシーンはとてもスムーズで分かりやすいw組織間の管轄問題、糞上司、糞メディア。この辺はミステリーの定石を守ってるw まだ2作だが終盤の展開がパターン化。 久々の小説がこれ…がっかりだよ!次作要検討!

  • hana さん

    女性検死官が主人公のシリーズ2作目。身体も心も傷ついてボロボロなのに、更に追い詰めてくる職場と新たな事件。それでも立ち向かい、再生していこうとあがく姿はあっぱれ。今後の彼女の成長や周辺の人間関係に期待。

  • あつぼう さん

    吸血鬼の次は食屍鬼!ジェシカ・コランも大変です。前作のマティサックも強敵やったけど今度の「カギ爪」もずる賢くて猟奇的です。ロバート・ウォーカーの描く殺害シーンはリアルなんで苦手な人もいてると思います。でもそのリアルであるがためにドキドキハラハラ感は倍増します。このシリーズはアメリカの全州で猟奇殺人が起こるため観光の本を読んでいるような気にさせてくれます。どんどん続編が読みたいです。

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