とべ、カエル、とべ! 児童図書館・絵本の部屋

ロバート・カラン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784566002746
ISBN 10 : 4566002748
フォーマット
出版社
発行年月
1988年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21×26cm,1冊

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ひほ さん

    言葉の繰り返しを楽しむ絵本。子供に読み聞かせをすると面白さが倍増しそうです。

  • けんちゃん さん

    ん?これはカエル版「のみのぴこ」?だんだん話で弱肉強食の自然界が描かれます。カエルは常に危機にさらされつつ、「とぶ」という強力な武器で切り抜けます。でも最後は…優しい男の子に拍手ですね。

  • 絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく  さん

    保育所ぱんだ組おはなし会。「私が とべ、と言ったら、 カエル、とべ! って言ってね!」と1回練習。見事ピッタリ(*^^)vでもタイトルでもうグダグダ(笑)笑いながら読み進め、何度も「とべ、」と言われていくうちにピッタリ!積み上げ話なので長い文章を一気読みすると、「芽ぶっくさんスゴイねぇ」とお目目キラキラで言ってくれました。(〃▽〃)ポッ 『小学校での読み聞かせガイドブック プランニング遊』で、朝読書のプログラムが参考になったので、記録しておきます。3年生@『とべ、カエル、とべ!』−A『ロバのロバちゃん』

  • 雨巫女。 さん

    《図書館》蛙は、常に狙われて、逃げまわっている。飛べ、蛙。

  • 遠い日 さん

    積み上げ歌の要領で進む、補食関係の生き物たちのようすを描いていく。カエルは、その度に力強く跳ぶ。最後はそれでも、絶体絶命かとみせておいて、気持ちのやさしい男の子がこちらに合図するようすに、ほっとする。緑濃い絵が、爽やか。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品