ロジャー・ペンローズ

人物・団体ページへ

心の影 1 意識をめぐる未知の科学を探る

ロジャー・ペンローズ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784622041269
ISBN 10 : 462204126X
フォーマット
発行年月
2001年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
林一 ,  
追加情報
:
248p;22

内容詳細

心はなぜ存在するのか。心は脳という生物的器官に固有のものなのか。人工知能を激しく批判し、大きな反響を呼んだ『皇帝の新しい心』の続編。前書の異論に答えるとともに、心の理解に必要な未知の科学を提示した書。

【著者紹介】
ロジャー・ペンローズ : 1931年、英国エセックス州コンチェスターに、遺伝学者ライオネル・ペンローズの子として生まれる。ロンドン大学、ケンブリッジ大学セント・ジョンズ・カレッジで数学を学ぶ。ロンドン、ケンブリッジ、プリンストン、シラキューズ、テキサス、コーネル、ライスなど英米の諸大学で教鞭を執ったのち、1973年以降、オクスフォード大学ラウズ・ボール記念数学教授職にある。1972年、王立協会会員に選出される。宇宙論におけるペンローズの定理をはじめとして、物理学・数学の多くの業績があり、王立協会メダル、アインシュタイン・メダル、イギリス物理学学会ディラック賞などを受けたほか、スティーヴン・ホーキングと共同でエディントン・メダル、ウルフ物理学賞を受賞している

林一 : 1933年、台北市に生まれる。1958年、立教大学理学部物理学科卒業。現在、昭和薬科大学名誉教授。物理学、科学史専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 南正太郎 さん

    意識や心の出どころについて数学・物理学の観点から迫った本。意識の問題を量子力学の観測問題や時間の流れなどの諸問題と結びつけ、これらの包括的な解決を試みるという壮大な内容です。意識の所在を科学で説明しようという本は今まで何冊か読んできましたが、その中でも(消極的な解決策である機能主義や行動主義を除いて)最も説得力のあるものだと感じました。数学や物理学に関する知識が要求されるため、ちゃんと理解できたかと問われればあまり自信がないのですが……。数学基礎論や量子論・相対論あたりを勉強して、また読み返したいですね。

  • 赤い熊熊 さん

    心はコンピュータで創ることがてきるか。という問題にペンローズは否と答えます。論理的な計算では正しいのか正しくないのか判断できない問題が存在するという定理があるけれど、そんな問題の真偽を判定しているんだから、ヒトの心は計算を超えたことをしている。なるほどと思わされるのです。真っ当だなと。じゃあヒトの心の解明がどうして量子力学に関係してくるのか、それは2巻を読んでみなくてはです。近年、ペンローズの脳に関する著書が見かけられないところ、もしかしてペンローズの説は座礁してしまったんでしょうか。

  • 親橋白金(実は加藤國康) さん

    脳機能の量子論。科学は事実に直進する。「コンピューターによるシミュレーションが原理的に不可能な活動がありうることを,今日の物理学は認めているのだろうか.……現在知られている物理法則の外部の,物理学のある領域の中には,このような非計算的な活動が見つかるはずだというのが私(ペンローズ)の強い意見である.」なんたる怪。なんたる快。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ロジャー・ペンローズ

1931年、英国エセックス州コルチェスターに、遺伝学者ライオネル・ペンローズの子として生まれる。ロンドン大学、ケンブリッジ大学セント・ジョンズ・カレッジで数学を学ぶ。ロンドン、ケンブリッジ、プリンストン、シラキューズ、テキサス、コーネル、ライスなど英米の諸大学で教鞭を執ったのち、1973年以降、オク

プロフィール詳細へ

物理・科学・医学 に関連する商品情報

おすすめの商品