ロクシーン、アレクサンドル(1920-1987)

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CD 輸入盤

悪の華、詩の芸術、交響組曲『ジャングルにて』、他 シフェルチェフスキ&グラーツ大管弦楽団、タベリー、他

ロクシーン、アレクサンドル(1920-1987)

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レギュラーステージ

発売日
2010年02月06日

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BIS1556
組み枚数
:
1
レーベル
:
Bis
:
Sweden
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

旧ソ連で最も謎だった作曲家ロクシーンの全貌が今明らかに

近年ようやく名誉回復した感のある旧ソ連の作曲家アレクサンドル・ロクシーン(1920-1987)の作品集第3弾。1939年、モスクワ音楽院作曲科卒業制作の『悪の華』は当時の教授陣から「デカダン的」「ブルジョワ的」と非難され、受理されませんでした。最晩年の1980年代の2篇のうち、『詩の芸術』はロクシーンの最高傑作のひとつと称されています。いずれも驚くべき内容と才能で、不幸な創作人生が惜しまれます。(輸入元情報)

【収録情報】
ロクシーン:
・悪の華(ボードレール詩) (1939) 〜ソプラノと管弦楽のための
・ハンガリー幻想曲 (1952) 〜ヴァイオリンと管弦楽のための
・詩の芸術(ザボロツキー詩) (1981) 〜ソプラノと管弦楽のための
・シンフォニエッタ第2番(ソログープ詩) (1985) 〜ソプラノと管弦楽のための
・交響組曲『ジャングルにて』 (1960)
 ヴァンダ・タベリー(ソプラノ)
 ヴォルフガング・レディク(ヴァイオリン)
 グラーツ大管弦楽団「レクリエーション」
 ミハウ・シフェルチェフスキ(指揮)

収録曲   

  • 01. Vocal Symphonic Poem, for Soprano & Orchestra: 1. Une Passante
  • 02. Vocal Symphonic Poem, for Soprano & Orchestra: 2. Parfum Exotique
  • 03. Vocal Symphonic Poem, for Soprano & Orchestra: 3. Tristesse de la Lune
  • 04. Hungarian Fantasy, for Violin & Orchestra
  • 05. The Art of Poetry, for Soprano & Chamber Orchestra
  • 06. Sinfonietta No. 2, for Soprano & Chamber Orchestra
  • 07. In the Jungle, for Orchestra: 1. Introduction
  • 08. In the Jungle, for Orchestra: 2. the Jungle
  • 09. In the Jungle, for Orchestra: 3. Games of the Monkeys
  • 10. In the Jungle, for Orchestra: 4. the Night
  • 11. In the Jungle, for Orchestra: 5. the Brids
  • 12. In the Jungle, for Orchestra: 6. the Drive Hunt
  • 13. In the Jungle, for Orchestra: 7. the Round-Up - Finale

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このアヤシイジャケットのせいで音楽もこん...

投稿日:2016/10/28 (金)

このアヤシイジャケットのせいで音楽もこんな感じかと先入観をもたれ、なかなか手を出される機会が減ってるんじや無いかといらない心配をしてしまいます。才能がありながら当局への迎合を拒否したため黙殺されたとか、秘密警察の関与があったとか、そんな話もありますが、ここに収められた作品は後期ロマン派の香りが漂う「悪の華」(ホルンがマーラーっぽい)や仄暗く、つかみ所の無い晩年の「シンフォニエッタ第2番」、映画音楽からの「ジャングル」、聞きやすいがどこかひねくれている「ハンガリー幻想曲」(なぜかタンゴが聞こえる…)といった作風の幅が分かる、入門にはピッタリのディスクです。そういえばロシアっぽくはないし、ソ連ぽくない。形式主義とか、退廃的とか、ブルジョア的だとか、そういった紋切で当局から黙殺され、ソ連が無くなってもそのまま忘れられたロクシーンの復権を切に願います!

Tantaky さん | 長野県 | 不明

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