サイレントボーイ

ロイス・ローリー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784901868105
ISBN 10 : 4901868101
フォーマット
出版社
発行年月
2003年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
253p;20

内容詳細

2度のニューベリー賞受賞に輝いた作家が叙情溢れるタッチで綴った感動の最新作。好奇心旺盛な女の子ケイティは、ジェイコブという少年と知り合う。彼は精神に障害を負っていて、人と言葉をかわすことはないが…。

【著者紹介】
ロイス・ローリー : アメリカを代表する児童文学作家。1937年、ハワイに生まれ、ニューヨーク、ペンシルヴェニア、東京などで少女時代を過ごした。1970年代から本格的に執筆活動をはじめ、数多くの作品を発表。『ふたりの星』(講談社)、『ザ・ギバー 記憶を伝える者』(講談社)で2度のニューベリー賞受賞をはたした

中村浩美 : 1965年、愛知県生まれ。名古屋大学文学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • はる さん

    好みの作品です。 20世紀初頭のアメリカ、町医者の父を持つ8歳の少女ケイティ。彼女の視線から、父の仕事や家族の生活、町で起こる様々な出来事を、優しくノスタルジックに描きます。少女の毎日の純粋な感情の描写がとてもいい。そして特に彼女の心を強く惹きつけたのが、心に障害のある少年ジェイコブ…。ラストはとても切ないものでしたが、深い余韻を残す物語でした。

  • ぶんこ さん

    表紙の写真は心に障害を持つ少年ジェイコブ。この写真を見つけて興味を持った著者が綴った物語。ジェイコブと仲良くしようとするケイティと、言葉では表現できないけれど、気持ちが伝わってくるジェイコブの温かさ。ジェイコブの持っている生と死の価値観を思うと胸が詰まりました。ケイティと両親の健全さに救われる。切なさの感じられる白黒の写真に惹かれて、本文を読んだ後に何度も見返してしまいました。写真から想像する世界に共感を覚えます。

  • mattya さん

    忘れられない一冊になりました。ケイティの語る一章一章が写真のように心に残っています。

  • 星落秋風五丈原 さん

    物語の語り手は、ケイティ。彼女は孫にある話をしようとするが、子供達に止められる。その話には、ある少年、ジェイコブ=ストルツが出てくる。表紙の写真に映っている、やや所在なげな少年が、彼だ。大叔母の遺品から見つかったこの写真に興味を惹かれた事から、著者は、いくつかの写真を、母親が生まれ育った20世紀始めのペンシルヴェニア州を舞台にした一つの物語として結びつけた。医師の娘で好奇心旺盛だったケイティだけがジェイコブとコミュニケーションを取ろうとする。

  • ぱせり さん

    私にわかったのは、ただただ美しいことだけだった。それはほんとうに美しく切ない願いだった。それを一言で正しいことではないと言ってしまっていいだろうか。真実って何なのだろう。

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人物・団体紹介

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ロイス・ローリー

アメリカの児童文学作家。1937年ハワイに生まれる。連合国陸軍の歯科医将校だった父について各地を転々とし、第二次世界大戦が終結してまもない1948〜50年、11歳から13歳までの少女時代を東京で過ごす。1977年、夭逝した姉の思い出を題材とした処女作A Summer to Die(邦題『モリーのアル

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