魔法のゆび ロアルド・ダールコレクション

ロアルド・ダール

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784566014121
ISBN 10 : 4566014126
フォーマット
出版社
発行年月
2005年11月
日本
追加情報
:
18cm,91p

内容詳細

私は「魔法のゆび」を二度と使うまいと決めていた。なのに、グレッグさん一家が、シカを撃ち殺して運んでいるのを見たとき、思わずカッとなり…。幼い子から楽しめる、ちょっと恐い話。

【著者紹介】
ロアルド・ダール : 1916〜1990年。イギリスの作家。サウス・ウェールズに生まれ、パブリック・スクール卒業後、シェル石油会社の東アフリカ支社に勤務。第二次世界大戦が始まると、イギリス空軍の戦闘機パイロットとして従軍したが、撃墜され、長く生死の境をさまよった。戦後、この経験をもとにした作品で作家生活に入り、変わった味わいの短編小説を次々に発表して人気を確立。結婚後は児童小説も書きはじめ、この分野でも、イギリスをはじめ世界じゅうで評価され、愛される作家となっている

クェンティン・ブレイク : 1932年生まれのイギリスのイラストレーター。16歳で「パンチ」誌に作品が掲載されて以来、数多くの雑誌を舞台に活躍。また、20年以上にわたって王立美術大学で教鞭をとるかたわら、R・ホーバン、J・エイキン、M・ローゼン、R・ダールなど著名な児童文学作家との共作も数多く発表し、ケイト・グリーナウェイ賞、ウィットブレッド賞、国際アンデルセン賞画家賞などを受賞している

宮下嶺夫 : 1934年、京都市生まれ。慶應義塾大学文学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • KAZOO さん

    ダールコレクションの1冊です。ダールもさまざまな分野の本を書いています。これは生物の命の大切さと主人公の感情が魔法を作り出すということでひとつのファンタジーなのでしょう。先生を魔法で馬鹿にしたりしますが、命の尊さを基本的にはいっていると感じました。

  • ヴェルナーの日記 さん

    さすがはロアルド・ダール。ブラックユーモアのセンスが光る作品。しかし、よくよく考えてみると少し怖い。主人公の”わたし”の感情が爆発すると、その相手はとんでもない事態に陥る。彼女の将来に一抹の不安を覚える。彼女の倫理観が正しいければ、魔法によって世の中を良くすることが出来るかもしれないが、逆だった場合、暗黒時代となるだろう。この魔法を科学技術に置き換えてみる。すると科学技術は純然たる技術にすぎないのであって、そこに善悪はない。その技術を使用する者の倫理観によるのだ。今の現実世界を見渡せば、よく解かるのでは?

  • みつばちい さん

    恐ると指が熱くなってビリビリっと光線が出る女の子。ご近所の一家が狩りで鹿や鳥を撃つことに腹を立て、光線を出してしまった❗️おかげで一家は翌日羽が生え、木の上で巣作りをしたり、鳥に逆に撃たれかけたり、、ダールらしいブラックな展開ながら、メッセージがわかりやすく、なにより明るく楽しいのがいい^_^

  • うー(すごーく遅れてます🙇) さん

    わたしが怒ったら右手の人差し指から光線がとびだす。森に行っては銃で鳥や獣を撃ちまくるグレッグさん一家に対して怒りの光線!翌朝グレッグさん達は自身の異変に気付く。もしも自分が小さな鳥になってしまったら…まずはやっぱり飛んでみるよね。反撃に出たカモたちの言葉はずっしり重い。グレッグさん一家が犯した罪を反省し償う姿にホッ。とっても短い物語だがとっても深い。

  • 海猫 さん

    比較的真面目な話だけどイラストがとぼけてて笑った

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ロアルド・ダール

諜報員や戦闘機のエースパイロットであり、さらにチョコレートの歴史家、医学装置の発明家でもあった。また『チョコレート工場の秘密』『マチルダは小さな大天才』『オ・ヤサシ巨人BFG』など、数多くの傑作を執筆。現在も世界で随一の作家として名を残している

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