レーナ・アヴァンツィーニ

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インスブルック葬送曲 扶桑社ミステリー

レーナ・アヴァンツィーニ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784594069421
ISBN 10 : 4594069428
フォーマット
出版社
発行年月
2013年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
小津薫 ,  
追加情報
:
428p;16

内容詳細

イザベルが死んだ。彼女は家族から離れ、オーストリアのインスブルックでピアノを学んでいた。心不全だったという。妹の死に不可解なものを感じたヴェラは、真実を突き止めるべく、ミュンヘンからインスブルックに居を移し独自の調査を開始する。時を同じくして、切断された腕だけが発見されるという猟奇殺人が当地で発生した。チロル州警察首席捜査官のハイゼンベルクが捜査に当たるが、事件はやがて連続殺人の様相を呈していく…。オーストリアの俊英が古都の闇を描き出す鮮烈なデビュー作。

【著者紹介】
レーナ・アヴァンツィーニ : 1964年オーストリア・インスブルック生まれ。ミュージシャン、また音楽教師として活動する傍ら、2007年ごろから小説を書き始め、2012年、その年の最高のデビュー作に与えられるフリードリヒ・グラウザー賞新人賞を『インスブルック葬送曲』にて受賞。ミステリーのほかに、子供向けの小説も手がける

小津薫 : 同志社女子大学英米文学科卒、ミュンヘン大学美術史学科中退、英米・独文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 本木英朗 さん

    オーストリアの新鋭、レ―ヴアヴァンツィーニが贈る新鋭のサイコミステリー。俺は2013年12月に一度買って読んでいた。その時は、まさにサイコミステリーの一本と呼ぶべきものだと思った。しかし2回目となるこの作品、今度は途中でもう何が何だか分からなくなってしまって、最後はもうわけが分からなかったぞ、うん。これはやはり今の俺にはちょっとレベルが高いという他ない。解説の酒井貞道についても、やはり1回目に比べると2回目は何だか分からなかったのでなあ、うん。また近いうちに3回目を読むか。

  • nekokokochi さん

    まとまりがなくつまらなかったので、途中から流し読みだった。作者が書きたかったのは音楽だろうから、クラシックやジャズに興味のある人なら読めるかもしれない。キャラクターたちの行動にどこまでもついていけなかった。

  • tom さん

    ピアノの演奏場面は、なかなかのもの。これがあったから、最後まで読むことができた。でも、ミステリーとして読むなら、かなりのいい加減さ。猟奇趣味とロリータ趣味、なにやらかにやらごちゃ混ぜにして、無理矢理ミステリーに仕立て上げた代物。翻訳するのも辛かっただろう。翻訳者にちょっと同情してしまった。

  • ワッピー さん

    突然の妹の死に納得しきれないヴェラは、親の反対を振り切り、謎を解明すべくインスブルックに居を移し、探りを入れ始める。おりしもバラバラ死体が発見され、警察の捜査はヴェラの進路と交差し始める・・直情型で後先の考えのないヴェラの不器用な調査はスペンサーを思わせますが、医学から足を洗って声楽に移行したり、恋に身を任せたりと成長も迷いもあり、目が離せません。怪しげなキャラや匿名のモノローグにワッピーもすっかり騙されましたが、基本に立ち返れば死体の切断をするのは☓☓な〇〇ということか・・・それにしても芸術ってコワい。

  • spica さん

    オーストリア音楽アカデミーを舞台に、妹の死の謎を探る主人公。サイコサスペンス+刑事小説。死体の描写が生々しい。主人公が突拍子なさすぎな気がする。勢いのある展開だった。

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レーナ・アヴァンツィーニ

1964年オーストリア・インスブルック生まれ。ミュージシャン、また音楽教師として活動する傍ら、2007年ごろから小説を書き始め、2012年、その年の最高のデビュー作に与えられるフリードリヒ・グラウザー賞新人賞を『インスブルック葬送曲』にて受賞。ミステリーのほかに、子供向けの小説も手がける

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