レーチェル・ルイス・カーソン

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失われた森 レイチェル・カーソン遺稿集 集英社文庫

レーチェル・ルイス・カーソン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784087605839
ISBN 10 : 4087605833
フォーマット
発行年月
2009年07月
日本
追加情報
:
16cm,370p

商品説明

現代エコロジーの原点『沈黙の春』著者 R・カーソン
危機の地球を救う、渾身の遺言。

[第1部]少女時代の文章、科学雑誌への投稿、[第2部]『われらをめぐる海』をはじめとする著作が高い評価を得ていった時代の文章、[第3部]研究者として環境保護に積極的に関わっていく過程での発言、[第4部]『沈黙の春』発表時期の重要な3つの講演と、死に臨んで親友に宛てた手紙……。研究者リンダ・リアが、未発表原稿を編集し、カーソンの地球、自然への魂の声を集大成した書。

内容詳細

研究者リンダ・リアが、未発表原稿を編集し、カーソンの地球、自然への魂の声を集大成した書。

目次 : 第1部 若きカーソン―野生生物保護への関心(海のなか(一九三七年)/ 私の好きな楽しみ(一九二二年) ほか)/ 第2部 世界を理解する―自然研究、環境保全への考え(『潮風の下で』に関するイールズ夫人宛てのメモ(一九四二年ごろ)/ 失われた世界―島の試練(一九四九年) ほか)/ 第3部 つながり―生態学、人間社会と自然美(たえず変貌するわれらの海辺(一九五八年)/ 野外観察ノートから(一九五〇年‐一九五二年) ほか)/ 第4部 『沈黙の春』―科学と利己主義、ガンの転移(消えゆくアメリカ人(一九五九年)/ 生物学を理解するために(一九六〇年)/ 『アニマル・マシーン』への序文(一九六四年) ほか)

【著者紹介】
レイチェル・カーソン : 1907年アメリカ合衆国ペンシルヴェニア州生まれ。大学では動物学を学び、36年農務省漁業局に就職、のち内務省魚類・野生生物局勤務となり、野生生物保護活動に携わりながらも執筆を続ける。62年農薬の害を告発する『沈黙の春』を発表、全世界に大反響を巻き起こした。1964年メリーランド州シルバースプリングで死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 週末選書 さん

    1998年初出。生涯4冊の著書(11頁)。『われらをめぐる海』1951年(52年全米図書賞受賞作133頁)、、 『沈黙の春』1962年、『海辺』1955年。 彼女の執筆態度は、几帳面、文脈の流れ、押韻、明瞭さなど、推敲を繰り返し、 音読、人に朗読までしてもらい、納得ずくで進んだので、多作とならなかった。 こうした努力の賜物なのだ(13頁)。速読では失礼をお許しいただきたい。 いつか再読致します。 経済的苦しさから博士号取得を断念(36頁)。 

  • しまゆう さん

    Carson herself believed that the goals of a scientist and writer were one and the same,"the aim of science is to discover and illuminate truth. And that, I take it, is the aim of literature. . ." (Brooks 1972, 128). 科学者としての理想。

  • zora さん

    手紙の文面までとても美しい。最後の手紙には涙が出た。

  • シンドバッド さん

    間も無く没後50年。色褪せない思想と屈しない精神に、敬服。警鐘が、杞憂ではなく、現実となってしまった今、極々小さいながら自分でできる事を再認識した。

  • ジョン・リード さん

    レイチェルカーソンの評伝を書くために集められた資料から未収録作品、講演会、手紙などをまとめたもの。専門用語などで多少読みづらいが、カーソン自身が丁寧な英語を書く人だったようで、それを損なわないような丁寧な日本語訳が読みやすい。著者の作品は「沈黙の春」しか読んでいないが、一貫して人間自身も多様な自然界の一部である自覚を持つべきという主張が強く伝わってくる。農薬のドリフト問題や放射性物質の生物濃縮の話などは、まるで現在のことを話しているようで著者の洞察力には驚かされる。

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