SACD

ローマ三部作 飯森範親&東京交響楽団

レスピーギ(1879-1936)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCL00467
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

繊細さと重厚さの饗宴、鮮烈なるオーケストラ・サウンドの極み!

オーケストラの魅力を最大限に引き出した楽曲の最高峰、レスピーギの『ローマ3部作』。パイプ・オルガンを含めた大編成のオーケストラは、全合奏による豪華絢爛なサウンドから各楽器のソリスティックな妙技まで、繊細さと重厚さ、音楽の様々な表情と描写を表出します。まさにオーケストラ芸術の集大成がここにあります。
 飯森と東京交響楽団はライヴだからこそとも言うべき、完全燃焼でこの大曲に取り組み、その渾身の演奏はある意味で、現代オーケストラ演奏の極みをここに示したといえるでしょう。その一部始終をEXTONサウンドがサントリーホールの極上の音響空間を見事に再現します。(EXTON)

【収録情報】
レスピーギ:
・交響詩『ローマの松』
・交響詩『ローマの噴水』
・交響詩『ローマの祭り』

 東京交響楽団
 飯森範親(指揮)

 録音時期:2012年1月7日
 録音場所:東京、サントリーホール
 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ)
 SACD Hybrid
 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)

【飯森範親(指揮)】
1986年、桐朋学園大学指揮科卒業後、ベルリンへ留学。89年からバイエルン国立歌劇場でW.サヴァリッシュ氏のもと研鑚を積む。94年東京交響楽団の専属指揮者に就任し、同楽団のポルトガル演奏旅行で成功をおさめた。続く96年には東京交響楽団創立50周年記念ヨーロッパ・ツアーを指揮、特にミュンヘン公演は南ドイツ新聞で「今後、イイモリの名が世界で注目されるであろう」と絶賛された。94年、CD録音での成功が高く評価されモスクワ放送交響楽団特別客演指揮者(〜98年)に就任。
 95年から大阪のザ・カレッジ・オペラハウスを本拠とするオペラハウス管弦楽団の常任指揮者となり、01年から首席指揮者、02年には名誉指揮者の称号を受ける。95年〜02年3月、広島交響楽団正指揮者。03年、NHK交響楽団定期演奏会(マーラー:交響曲第1番)は、年間ベスト10コンサートに選出された。04年シーズンより山形交響楽団の常任指揮者に着任し、モーツァルトの交響曲を8年がかりで全曲演奏するプロジェクトや、自主レーベルでのCDリリースなど次々と新機軸を打ち出し、オーケストラの活動発展と水準の向上に目覚しい成果を挙げている。07年より音楽監督に就任。08年にはアカデミー賞映画「おくりびと」にも出演するなど、「飯森&山響」コンビのエネルギッシュな活動はいま大きな注目を集めている。とくにオーケストラをダイナミックに革新し、地域活性化に貢献したことから、2010年のビジネス・イノベーション・アワード大賞を受賞した。(EXTON)

内容詳細

ローマ三部作といえば録音の良さが決定的な役割を担う。「ローマの松」冒頭のブラスを聴いただけで「これは超優秀録音だ」と分かる。Dレンジ、Fレンジともに広大。響きの豊かさと解像感の両立。飯森範親の細部にまで神経を行き渡らせた指揮に、東響が全身で応える。ライヴらしく燃焼度の高い演奏だ。(長)(CDジャーナル データベースより)

ユーザーレビュー

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ローマ三部作の曲順は、やはり「松」「泉」...

投稿日:2012/11/10 (土)

ローマ三部作の曲順は、やはり「松」「泉」「祭り」が一番しっくりくるようだ。ライブ一発録りとは思えないくらい整っているし、金管もほとんど外さない。東響は、スダーンに率いられてから、演奏能力を格段に向上させたように思う。狂騒とか熱狂というのとは違うけれど、かなり安心して聴ける。遅い部分など、もうちょっと官能的に歌っても良いかなと思うし、「祭り」の「主顕祭」など、もうちょっと諧謔味があっても良いと思うけど、最後の追い込みはなかなか良い。やや几帳面で、弦の細かい動きがよく分かるし、打楽器の音をよく拾っており、日本のオケによるローマ三部作の中では、一番完成度が高いのではないか。音は非常に良いけれど、やや録音レべルが低いか。音色に今一歩の煌びやかさとマスの重量感があると、欧米のオケによる名盤に拮抗しえた筈で、そこまでもう一歩のところまで来ているように思う。

七海耀 さん | 埼玉県 | 不明

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まずライブでありながら、この演奏・録音に...

投稿日:2012/08/30 (木)

まずライブでありながら、この演奏・録音に驚く。 熱気もありながらも冷静なだけあって、今までなかなか聞こえてこなかった音がキラキラと聞こえてくる。 演奏は全くの破綻がなく驚くばかり。ライブで聞いた方も納得の演奏だったでしょうが、CD芸術としてここまで聞き込めるローマ三部作も珍しい。 変な力みがなく自然体なのが、一番の印象。繰り返し聞けば、この演奏の良さに気づけるはず。 少々値が張りますが、ぜひ購入してみて下さい。

うさ二郎 さん | 愛知県 | 不明

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