CD 輸入盤

ローマ三部作 スヴェトラーノフ&スウェーデン放送交響楽団(1999)

レスピーギ(1879-1936)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SSS0122
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

レスピーギ:ローマ三部作
スヴェトラーノフ&スウェーデン放送響


1980年のロシア国立交響楽団との名演が長らく愛されてきましたが、ほぼ20年後のこの演奏もとにかく凄まじいです。オーケストラが優秀でセンスがあり音色も美しいのですが、さすがスヴェトラーノフ、それだけでは終わらせません。
 コンサートは下記の曲順に行われましたが、『噴水』は結構ノーマルな名演。晩年は精緻繊細に傾斜したのかと誤解してしまいます。ところが『祭り』は狂乱の宴で、時々聴いていて恥ずかしくなる瞬間すらあります。そして極めつけは『松』の『アッピア街道の松』でしょう。ロシア国立盤でも気が遠くなるようなエンディングでしたが、それを超えます。スウェーデン放送響が素直に生真面目に言うとおりにしているのも、感慨深いものがあります。(東武トレーディング)

【収録情報】
レスピーギ:ローマ三部作
・交響詩『ローマの噴水』[18:21]
・交響詩『ローマの祭り』[30:04]
・交響詩『ローマの松』[25:29]

 スウェーデン放送交響楽団
 エフゲニ・スヴェトラーノフ(指揮)

 録音時期:1999年9月10日
 録音場所:ベルワルド・ホール
 録音方式:デジタル(ライヴ) 録音方式:デジタル(ライヴ)


【スヴェトラーノフ&スウェーデン放送響ライヴ】
スヴェトラーノフが最も客演したオーケストラ、スウェーデン放送響(共演回数実に147回!)。特別なタイトルこそ持たなかったものの、如何にこのオケを愛していたか判ります。この優秀なオーケストラとの数多くの名演が優秀な録音で現存しています。今回のリリースは共に異形の名演と呼ぶに相応しい超個性的演奏ばかり。
 はやしひろし氏による愛情溢れる、そして詳細極まる解説も見逃せません。(TOBU)

総合評価

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スヴェトラーノフを聞くには優秀録音でない...

投稿日:2012/08/05 (日)

スヴェトラーノフを聞くには優秀録音でないとダメです。旧盤は凄まじい演奏ですが、魅力の半分も伝えることができなかったのではないでしょうか? 当CDは最優秀録音、「祭り」冒頭のファンファーレからコントラバスの重量感、銅鑼の空気感まで再現されます。演奏並びに録音からクラクラと眩暈がするほどの高濃度の音響の世界です。ゆっくりとしたテンポで、決してスタンダードな演奏とは言えませんが、個性的で素晴らしい演奏には違いありません。ガーシュインは未聴ですが、一連のシリーズCDは手許に置いとく価値ありです!

ゆうさん さん | 静岡県 | 不明

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たまたま店で目にしてこのCDを買いました...

投稿日:2011/12/11 (日)

たまたま店で目にしてこのCDを買いましたが、いやー知らなかったスウェーデン放送響との共演がロシア国立響の次に多いとは!ゆっくりとしたテンポで味わい深い印象。スヴェトラーノフの印象が一変に変わってしまった。「ローマの松」のエンディングは圧巻です。オーケストラもうまい!

masa夢 さん | 大阪府 | 不明

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お楽しみの一枚。旧盤はオーケストラが(は...

投稿日:2011/06/16 (木)

お楽しみの一枚。旧盤はオーケストラが(はっきり言えば)下手で音楽が崩壊し、半ばやけくそ的に爆演になってしまい、アンバランスな録音もそれを助長し、はては切れちゃった聴衆の大喝采まで収録された、聴いている側としてはもう笑うしかない、天下の奇盤でした。今回は違います。確かに演奏の特徴は同じですが、この上なく真剣に、予定通りに、音楽は進行します。オーケストラは優秀で、スヴェトラーノフの想念を確実に音化しているのでしょう。「噴水」は実は意外にスヴェトラ先生に合う曲。ミュンヘンフィルとのワーグナー・アーベントで示されたような静謐な姿勢が精妙な音楽を作り上げております。「祭り」はいま一つの出来。曲がもともと大仰でまとまりが悪く、かえってデュトワやムーティのゴージャスな演奏が忘れがたいというところです。そして、お待ちかね、「松」。期待通りで大いに満足。カタコンブ付近の松の雄渾な表現も結構ながら、やっぱりアッピア街道の松、コーダの大クレッシェンドだな。もうこれで決まり!言うことなし!!今回のは決して奇盤ではなく、スヴェトラーノフの個性的演奏が優秀な録音によってしっかりとらえられた名盤と言ってもよいでしょう。それにしても、これは、いいねぇ。このディスクの発売、心よりうれしく思います。(^_^)

ほんず内閣総理大臣 さん | 北海道 | 不明

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