ルトスワフスキ(1913-1994)

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SACD 輸入盤

【中古:盤質A】 交響曲第1番、チェーン2、パルティータ、ダンス・プレリュード ガードナー&BBC響、リトル、コリンズ

ルトスワフスキ(1913-1994)

中古情報

新品ジャケット
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:
A
特記事項
:
なし
コメント
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SACD(HYBRID)
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基本情報

ジャンル
カタログNo
CHSA5108
レーベル
フォーマット
SACD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

ガードナー&BBC交響楽団のルトスワフスキ最新作
ソリストはマイケル・コリンズとタスミン・リトル!


東欧ポーランドの近代作品にスポットライトをあてるエドワード・ガードナーとBBC交響楽団の「ムジカ・ポルスカ・シリーズ」。第2次世界大戦後のポーランドを代表する作曲家ヴィトルド・ルトスワフスキの管弦楽作品集第4巻では、クラリネットのマイケル・コリンズ、ヴァイオリンのタスミン・リトルがソリストとして参加!
 1941年から1947年にかけて作曲された最初のシンフォニー『交響曲第1番』、1955年の作品で事実上の「民謡への別れ」となるクラリネットとオーケストラのための『ダンス・プレリュード』、12音技法など現代的な手法に傾倒した後期の作品からは、1986年1月31日にムターが初演を行った『チェーン2』や『パルティータ』が選ばれており、1955年前後を境として変化を見せるルトスワフスキの2つのスタイルの比較も興味深いところです。(東京エムプラス)

【収録情報】
ルトスワフスキ:
1. ダンス・プレリュード(舞踏前奏曲)
2. パルティータ
3. チェーン2
4. 交響曲第1番

 マイケル・コリンズ(クラリネット:1)
 タスミン・リトル(ヴァイオリン:2,3)
 BBC交響楽団
 エドワード・ガードナー(指揮)

 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

収録曲   

  • 01. Dance Preludes (1955)
  • 02. Symphony No. 1 (194147)
  • 03. Partita (1988)
  • 04. Chain 2 (1984 85)

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